2017-05

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ファスター・プッシーキャット キル!キル!

子供が5歳になるまえに見せたい映画ランキングというもので、
私も好きな『スタンドバイミー』が入っていました。

しかし、あれは確かに私も見せたいと言えば見せたい映画だけれど、あれの本当の意味での良さが分かるのは大人になった後ではないのでしょうか?子供に見せても、良い映画という評価以上はもらえないと思うのですが

そう考えるとやっぱり『クレヨンしんちゃん』とかは凄いですよね。
きちんと教育とかのことまで考えて作ってるんだなぁって気がします。PT○がうるさいからか知りませんが

ついでに私としては『アウトレイジ』をぜひ子供には見てほしいですね
あれを見て、暴力団とは怖くて悲しいもので憧れるものではないということを、骨の髄まで覚えておいてほしいです。


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ファスター・プッシーキャット キル!キル!
どうも資本主義の豚です('A`)





※以下ネタバレ注意※






あらすじ
砂漠を疾走する3台の車、運転するのは3人のゴーゴーダンサーズ、リーダー格のヴァーラ・ロージー・ビリー。ひたすらに走りまわり、タイヤのサーキットで休憩する彼女たちのもとに一台の車が近寄ってくる。降りてきたのは二人の男女で、彼らは男の運転スピードを記録するためにやってきたという、それを聞いたヴァーラはその行為をバカにし、男にサーキットでの勝負を挑みこれに圧勝する。みじめさに落ち込む男に追い打ちをかけるように罵声を浴びせたヴァーラと男は取っ組み合いとなり、ヴァーラは男の首を素手で折り殺害し、女を拉致しその場を去る。給油のためにガソリンスタンドに寄った3人は、近くに住む女嫌いで大金を隠し持つ男の話を聞き、その瞬間ヴァーラの次の行動は既に決まっていた。


この映画は。1965年のアメリカで作成された白黒映画です。
昔の映画はそんなに見る方ではないのですが、裏表紙の「これを超える映画は存在しないだろう」というどこぞの監督の言葉に興味を持ち借りてみました。

表紙の感じや裏表紙に書かれていた説明文からして、結構過激な映画なんだろうなとワクワクしながらかけたのですが、見続けているうちに「なんかちょっと違う、そんなに過激じゃないこれ・・・」と段々と評価が変わっていき、後半になるころには別段過激でもないし、意味不明なわけでもないよくある映画という感想になっていました。

これはおかしい、仮にもDVD化されているほどの映画なんだから何か裏があるはずだと思い調べてみると、どうやらこの映画、この映画が出来た当初としては確かに過激な映画だったみたいです。

今の時代の映画ばかり見ている私からすれば、理由なき殺人鬼も飽きるほど見たし、男以上に恐ろしい女性も何人も見てきたし、素手で相手を殺すのなんて別段珍しい事でもない、むしろこの映画でやってることなんて迫力や残忍性が足りない、足りなさすぎるくらいだと思うのですが、昔はこれが過激だったんですねぇ。

加えてこの映画なぜだから知らないし、分からないのですが性的シーンがほとんどまったく無い。裸も映らないし、se○シーンも全くない、せいぜいちょいと激しいキスをしたくらいのもの。暴力映画にエロはつきものだと思っていた私からすればある意味一番の衝撃でした、これも時代背景のせいなのか、それとも監督に何か別の意図があったのか、私にはさっぱりです。

ゴーゴーダンサーズの3人とカップルの女の方、全員スタイルめちゃくちゃ良いし、服装もかなり露出の多い服装をしています。それに、登場する男が全員同性愛者というわけでもなく4人の体に欲情している男がほとんどです。だというのに性的演出はほとんどなし、女性優位の暴力映画だから性的シーンなしにしたと推測したりもしたけど、女性による性犯罪なんかも普通にありますしねー、こればっかりは考えても分からなかったです。

全体的な感想だけで言ってしまえば古臭い映画で終わりなのですが、あらすじで書いた物語の冒頭部分の疾走感は非常に良かったです。ゴーゴーダンサーズが登場してから、物語のメインとなる金持ちの男の家に行くまでの部分は、最初の殺人を犯すまで展開の速さがゴーゴーダンサーズというか、ヴァーラのいかれっぷりを表しているようで良かったし、これからどれだけぶっとんだストーリーが始まるんだというワクワクもこの時点ではかなりありましたから。

ただ、物語の大部分を占める女嫌いの金持ち男とのやり取りの部分で失速してしまい、そのまま終わりまで行ってしまったのが残念でした。昔女性を助けようとして足を怪我し車いすで生活している男とその息子2人、長男は唯一まともな男で、次男は父親のしつけのせいか脳に障害を負っているような姿。そこにやってきたゴーゴーダンサーズ達、狙いはもちろん男の持つ金!いったいどういう駆け引きが行われるんだ!?とワクワクしたのですが、とくにどうというほどのものもなく終わってしまった・・・

全体的な感想としては良い映画とは言えないけど、昔の映画ですからねぇ
とりあえずヴァーラのスタイルの良さが半端なかったです。それだけは今の時代でも言えます。




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● COMMENT ●

こんにちは。
「スタンドバイミー」は大人になってからの方が分かるというのは同意です。
子ども時代によく分からないまま見たあと、大人になってからもう一度見たいって感じがします。
「アウトレイジ」を子どもに見せたいという人は珍しいのでは・・・笑
確かにあの映画を見せれば間違っても暴力団に憧れることはなさそうですね。

Re: タイトルなし

やっぱり『スタンドバイミー』はそうですよね!
アウトレイジは確かに珍しいかもですけど、一番わかりやすいですからね。笑


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