2013-05

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男性不況

先週は久しぶりにレンタルで映画を借りませんでした。
久しぶりというかはじめてかもしれませんが、ダウンタウンが見たかったものでつい

板尾さんは天才ですね


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男性不況
じゃあしょうがないよね!('A`)






毎度のごとく、ネタばれとかは関係の無い本です。
こんなタイトルの名前の小説あったらちょっと読んでみたいですけど、今回は小説ではなく現在の日本の男女の社会的格差というか、就職格差についての本といった内容となっております。

かいつまんで内容を書かせていただきますと、

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そもそも「男性不況」とはなにか?なぜ男性の就職が困難になっているのか
一方で、女性の職場が増えている理由とは
男性不況により、男女の立ち位置はどう変化したか、また今後どうなっていくのか
男性不況が社会に与える影響、少子化の加速・耐久消費財の売り上げ減少など
今後これらの問題にどう立ち向かえばよいか
-----------------------------------------------------------------------------------
こういった内容がメインとなっております。

本には私みたいな学のない者でもすぐ理解できるように、ひとつひとつきちんとデータが載ってあります。2ページに1つはデータがのっているのでは?というくらいきちんと載せてあり、おかげさまで内容を理解することが出来ました。

それにしても、この本を読んで一番驚いたのはあれだけ難しい難しいと言われていた女性の就職。それが、大学卒業者の内定率を見ると2004年に一度男性をぬかしており、それ以降は男子とほとんど大差のない内定率をもらっていたということです。

現役の就活生としては、企業の人や大学の就職課の人たちがあれほど女性はむずかしいからがんばれと言っていたのはなんだったの?と言いたくなる気分でした。当然ちゃんと理由はあるのですけれど

今の世の中福祉だとか介護だとかの職が人が足りなくて困っているという話をよく聞きます。そして、そういう職では女性の方が男性より需要があるのです。つまり、女性需要がある業界が成長しているというか拡大しているのが現在の現状の理由なのです。

いわゆるホワイトカラー、研究員や事務職など。これらの仕事に関しては個人的には男女の優劣など全くないと思っています。しかしそれ以外、介護や医療などはやはり女性の需要のほうが多く、力仕事などの製造業・建設業ではやはり男性の需要が多いと私は思います。

ホワイトカラー系の職に関して男女の関係がほぼ対等になり、そのうえで女性の強い職の需要が高まり、男性の強い職が海外への工場の移転や派遣法やらリーマンショックやらで需要が減った事が主な原因のようです。あくまでかいつまんでいうとですけれど

この本では、上記した内容についてさらに詳しく書いてあり、それ+さまざまの情報がデータ付きで載っているので、読んでてためになるし読みやすいです。

その気になれば1日で読むことも可能だと思うので、一度立ち読みでもしてみてください




近所の本屋、『なめこ図鑑』がノンフィクションランク1位で、これが圏外か・・・



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アルジャーノンに花束を

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アルジャーノンに花束を
頭のいい人たちは、幸せですか?('A`)






※以下ネタばれ注意※






あらすじ
中学校の清掃員として働くシャルルは、地図を持たなければ自分の家に帰ることさえできないほどの知的障害を抱えていた。彼のIQは60程度で、自分の名前を書くことさえできなかったのだ。ある日彼は病院で新薬の被験者にならないかとの誘いを受ける。それは知能を急激に成長させることのできる薬であり、すでにハツカネズミの「あるジャーノン」でその効果は実証済みであった。かしこくなることに憧れを抱いていたシャルルは被験者となることを選び、そして実験は成功した。彼の知能は急激に成長を遂げ6ヶ月後にはIQも190まで成長していた。しかし、彼の心は知能の成長に伴い次第にすさんでいった。




かの有名な『アルジャーノンに花束を』、リメイク版ではありますがようやく見させていただきました。
これは面白いですね。

調べてみたら、日本でもユースけサンタマリアが主演でドラマ化されているのですね。ストーリーは大体一緒でラストのあたりが違うみたいですけど。でもこのリメイク版も、ウィキ見る限りでは原作の小説とけっこう違う設定・ラストみたいでした。

主人公のシャルルは、頭はあまり良くないしそこまで愛想がいいわけでもないけれど、後見人の校長先生やアパートのおばさんや職場の先輩方から可愛がられ、それなりに幸せに暮らしていたようでした。しかし新薬による成長が原因となりそれもなくしてしまいます。

以前までの環境を失い新しい環境で暮らすことになったシャルル、そこでは勉強をするだけでお金がもらえ、恋人を作ることもできました。たしかにシャルルは賢くなることが出来ましたが、しかし幸せになったわけではなかったのです。

急激に成長した知性に心・社会性が伴わず、他人を見下して接することが多くなっていき、自分の境遇にも次第に苛立ちを覚えていきます。恋人とはうまくいかず、友人も作らず、後見人の校長先生とも次第に疎遠になっていき孤立しはじめるシャルル。

それに加えて自分の過去、名前すら書くことのできなかった6か月前の自分を彼女に教える事が出来るはずもなく、シャルルが知的障害を抱えているからと施設に引き渡した母親は、既にアルツハイマーなっていたのです。過去の自分が、今のシャルルには重すぎるコンプレックスとしてのしかかっています。

そんなときに分かってしまった最悪の事実、アルジャーノンの知能が後退していたのです。薬の量を増やしたら元に戻ったと研究員は言うけれど、それに伴う副作用などについては何も言わぬまま、今のシャルルがそんな説明に納得できるはずがなく、シャルルはアルジャーノンを連れて施設を出ていきます。

そして終盤の恋人に自分の過去を教えるシーン、私もうボロ泣きでした。
もうそこからラストにかけては泣いたり、泣きそうになったりばっかりでしたしね。

賢いということは、それだけ素晴らしいこととは限りませんよね。最近よくネットで見るアスペルガーという症状?に賢くなった後のシャルルはぴったりあてはまってました。人の気持ちが分からないなんて、悲しいし空しいことですよ全く。

ただの、賢いアスぺの話で泣けるわけもないですが、急激に頭よが良くなったアスペという発想だけでも泣けません。この映画はやはり、脚本・演技が素晴らしかったからこそ泣けたのです。

皆さん良かったですけど、特に主演の男優の演技はすごかったです。あの表情やしぐさよく出来たなぁとホントに感心しました。この主演だからこそ良かったといいたくなるくらいホントによかったです。



これは、あとでドラマも見よう



チレラマ

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チレラマ
怖くて1人で出来ない('A`)







※以下ネタばれ注意※





あらすじ
歴史あるドライブ・イン・シアターも今日が最終日。人々はそれぞれ様々な思いを抱きながら、その日を迎えていた。若い男はなんとか販売員の女の子と付き合おうと、その友達も友達関係の女の子と今日こそ付き合おうと。館主である老人は映画館と共に人生を終えようと拳銃を手にし、従業員の男はゾンビになった嫁に性器を食いちぎられていた。最後を飾る映画は『精子怪獣ワジラ』『ヤング熊男の絶叫』『アンネフランケンシュタインの日記』『大便がいっぱい』最高の最低映画がここに誕生した。



古そうな表紙ですけど、制作されたのが2011年らしいのでかなり新しいというか、まだまだ新作映画の部類です。2011年にこの表紙この内容、借りざるを得ませんでした。


短編映画が上映されているのを見ながらストーリーが進むため、一応はオムニバス形式の映画となっております。映画はあらすじで書いたとおりのタイトルなので、それだけで惹かれる人は惹かれますよね。

『精子怪獣ワジラ』は精子の動きを活発化させる薬を飲んだら、副作用で巨大化した精子が生まれてしまい、人を襲いながら巨大化を続けていく内容。暴れだす精子や、ラストの精子まみれのシーンは最初の1本でこの映画はバカすぎると決定打を与えてれるのに十分すぎる出来でした。

『ヤング熊男の絶叫』ではめちゃくちゃに設定をつめこんだバカ映画を担当していました。ミュージカルやら、ゲイ要素やら、怪物やら。そのくせして、恐らく俳優が一番イケメンだったのはこの映画ですね。ワジラ以上に意味不明でしたこれは。

『アンネフランケンシュタインの日記』は白黒の映画で、ヒトラーがたぶんアンネの日記に書かれていた方法からフランケンシュタインを作りだすのに成功するという内容で、ブラックユーモアがちょっとあるコメディ映画という感じでした。ナチスやヒトラーバカにしたかっただけでしょwと言いたくなるような内容。

『大便がいっぱい』実はこの映画は途中で終わってしまうのですが、まぁタイトルの通りの映画でした。

それからストーリーはオムニバス映画を見ていた主人公たちにうつり、最後はゾンビ映画となりこのオムニバス映画も最後となります。4つの短編に加えて最後はそれを見ていた主人公たちの話を加えた5つオムニバス形式の映画チレラマ、凄かったです。

極上のクソでしたねまさしく。親と一緒に見たら確実に心配されるような、深夜3時を回ったくらいに友人とアルコールを飲みながら見るようなそういう映画でした。

しかも、そんな映画のくせしてやたらと出来がいいんですよ。短編の一つ一つがテーマにそってきちんと作られていて面白いし、チレラマという映画全体を通しても流れが良くていい出来になっているし、オチまでしっかりと作られているのです。なんだこの映画は

まるでジャンクフード




ジェフリー・ダーマー

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ジェフリー・ダーマー
プロムなうっと('A`)





※以下ネタばれ注意※







以前、本を読み感想を書かせていただいたアメリカの連続殺人者「ジェフリー・ダーマー」
その人を題材としてあくまでフィクションとして作られたのが、この映画です。とはいっても、ほとんど伝記通りの部分が多かったですけど。

殺人者を題材とした映画ですと、これまでに「ヘンリー・ルーカス」と「テッド・バンディ」を題材としたのを見てきました。しかし、どれも納得できない出来で「ヘンリー」の方に関して言えば、はっきり言って酷い出来だと私は思いました。

そういうことがあったのでこの映画にもさほど期待はしていなかったのですが、
蓋を開けてみれば「意外にいいじゃない」

たしかに伝記と違う部分もありはしたけれど、変えても別にいいような場所を変えているだけで、映画としてまとめるために必要なフィクション要素だと理解できるものでした。

構成が少し分かりづらいというのは難点ではありましたが、先に自伝を読んでいたおかげでどこがどのあたりだとかは分かっていたので、私としてはそこはあまり気にならなかったです。

バンディはほぼ伝記通りの映画で、へんりーは伝記よりも殺人狂あつかいされてましたけど、ダーマーは伝記よりも少しだけ優しくなってました。

映画の終盤、ダーマーは1人の男性を殺さずに逃がすのですが、その男性は本当はダーマーによりそこで殺されている男性なのです。その男性のことを殺したことをダーマーはとりわけ後悔していたそうなので、このダーマーは少しだけ救われていました。

私の中では、テッドバンディやジョンゲイシーなんかは殺人鬼ですけど、このジェフリーダーマーは殺人者ではあっても殺人鬼ではないと思っているので、もし殺人者であるダーマーが救われるタイミングがあったとしたら、それはこの映画の通り自分を好きになってくれた男性を殺さないで逃がすことしかなかったと私は思います。

唯一気になったのが、男性との対話シーンでまるでダーマーが黒人差別をしていたかのようなセリフがあったところです。たしかにダーマーの被害者に白人はほとんどいませんでしたが、全員が黒人であったというわけではありません。

たしかにダーマーは白人以外の人種に対し、差別的意識を持っていた可能性はありますが、性格的に恐らくそれはモテない男があの女なら・・・と見下すようなもので、世間的にした扱いされてるだろうから捕まえやすいだろう程度のものだったと私は勝手に思っています。


それでもフィクションこみでダーマーで映画を撮なるなら、この作品が一番でしょう。





ヒトラーの側近たち

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ヒトラーの側近たち
いっひっひ('A`)






今回も、ネタばれとかではない本です。
というかある意味ではタイトルが最大のネタばれですよね、この手の本って。

タイトルの通りこの本ではww2やヒトラーではなく、ヒトラーの側近もしくはヒトラーと親しい者たちをメインとしております。有名どころではヒムラーやゲッペルスなどは当然載っていましたし。マニアックなところでは、ヒトラーが有名になる前にヒトラーと親しくしたいた方々、父親的存在エッサーやベッヒシュタイン夫人などの項目もありました。

しかし、残念ながらこの本にはそこまで詳しい情報は載っていません。著者の方が悪いとかではなく、単純にこの本自体が薄いんですよね。その分読みやすいので、ナチスやヒトラーに対するとっかかりとしてはいいのかもしれませんが、学術書レベルで求めてる方の期待に添えるものではありません。

それから、世間的には有名だけれどヒトラーの側近ではない人たちも載っていはいません。
ルーデルや、アイヒマン、メンゲレなどなど。

その分、ヒトラーと親しければ世間的には有名ではない方も多く載っていました。
タイトル以上ではないけれど、決して以下でもないというわけです。

タイトル通りの内容を期待しており、なおかつそこまで深い情報がほしいわけでもないという方にはお勧めの本でした。



悪夢探偵1,2

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悪夢探偵/悪夢探偵2
いやだ、いやだ('A`)






※以下ネタばれ注意※






あらすじ
悪夢探偵
現場勤めになったばかりの女刑事、慶子は謎めいた事件を担当する。夢を見ながら死んだようだという証言と、死者たちが死ぬ間際に「0(ゼロ)」という謎の人物と話したことを示す携帯電話の発信記録から、事件を解く鍵は夢にあると推測。他人の夢の中に入れる能力を持つ悪夢探偵の存在を知った慶子は、彼に協力を求める。

悪夢探偵2 怖がる女
悪夢探偵こと京一の新たな依頼者は、悪夢で眠れない女子高生・雪絵だった。
異常な程に怖がりな同級生・菊川を体育館に閉じ込めたら、その日から不登校となり、更に悪夢に現れるようになったというのだ。雪絵を突き放す京一だったが、すぐに彼女の周りに事件が起き始める。京一の母・逸子は、世の中の総てを怖がるようになり、幼い彼を残して自殺した。「恐がる女」菊川からあの時の母の思いを知ろうと、悪夢探偵は雪絵の悪夢に潜入する。
(ウィキペディアより引用)


ネタばれ注意とは書いたけど、そんなにするつもりはありません。
というか、見た方は分かると思うのですがこの映画はネタばれがどうこうというレベルの次元の映画じゃないです。いい意味でも、悪い意味でも。

この映画を、ネタばれしつつ的確にシーンごとの意味やストーリーの意味を分かりやすい文章付きで感想を書くことが出来たら、プロの評論家でも目指したいくらいですww

この映画、監督と原作がかの有名な「塚本晋也」さん
私は、たぶん名前を知っているくらいなのですけどね、『鉄男』も見たことないですし、ウィキの監督作品の欄にも見たことあるのなかったと思うので。

主演が私の好きな「松田龍平」さんで、1の脇役ではこれまた私の好きな「大杉蓮」さんが出演されております。他にも、なかなかな役者陣でして、そちらのほうでは申し分ないと思います。1も2もヒロインの方は全く知らない人でしたけど

悪夢探偵という名前の通り、京一は他人の悪夢に入りこむことが出来ます。しかし悪夢を解決できるかというとそれはまた別の話らしく、2で言っていた通りだと解決できれば運がいいレベルの成功率のよう。その上、自分自身や相手に後遺症が残る可能性が高いとか、最悪ですね。

そういう事情もあって、京一自身は他人の悪夢に入りこむことを極端に嫌がっており基本的には1でも2でも仕事を断っています。この男にまともな仕事が出来るのかは疑問ですが、お金をもらっているシーンもあったりなかったりなので、あんまりお金に関しては考えてないのでしょうね京一は。

そういうわけで、この映画は悪夢探偵と言いつつも主人公は悪夢に入るのを嫌がっており、映画の本篇でも、たしか1で2回、2では1回?しか他人の悪夢には入っていません。この映画は、他の夢を題材にした映画とはまったく違う映画と思ってもらっていいです。

夢系の映画によくある、今いるのは夢の中のか現実なのか演出。あれも、ほとんどまったくありません。夢の中でさらに夢の中に入ったりするので、誰の夢かわからなくなるようなことはありましたけど。ラストのあたりで、盛り上げるために夢なのか現実なのかってあるくらいで、基本的には現実は現実、夢は夢です。

この映画は、夢という人の心の無意識の部分を題材としたドラマティックな映画です。
夢というよりは人の心の奥の奥にある部分を描こうとした映画で、夢はそれを描くための題材にすぎない映画だとたぶん思います。

ですので、サスペンスとかミステリーとかテーマがはっきりした映画がみたいかたには向いていないと思います。もうちょっと、もやもやした感じのある映画なので。

この映画は、1,2両方合わせて1本の映画のようなものなので、興味を持ち見たいという方はまず1だけとは言わず、ぜひ両方一緒に見てください。そうしないと確実に不完全燃焼になると思います。




マタニティ・ハント

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マタニティ・ハント
だいたいいつもブルー('A`)






※以下ネタばれ注意※






あらすじ
友人の出産を祝うために集まった4人の女性。静かな森の中にある小屋のような産院では、彼女と友人と世話係の男性が1人いるだけであった。最初は女性の出産を祝うムードだったはずが、女性が「自分の夫と浮気しているのは誰?」と全員に向け問い詰め始めたことにより険悪な雰囲気となってしまう。女性に促され友人たちが帰ろうとするも、車がすべて故障しており、電話もできず修理も呼べない状況にしかたなく女性の家に全員で泊まることとするが、車の修理をしていた友人の一人が襲われ、徐々にその産院の異常性が明らかになりはじめる。


GWの方が、家族が家にいるせいでブログが書きづらいです。
この映画も、ホントは1週間近く前に見たんですけどね。

この映画、なんでも南米チリの映画らしいです。
たぶん、私は南米チリの映画を見るのはこれが初めてですね。たぶんですけど

閉鎖的な空間に集められた主人公たちが、変な殺人鬼に襲われるお色気ありのスプラッターホラー映画、そういう意味ではありふれた映画でしたが、なんだかもやもやとした部分が多い映画でした。

女性が使っていた産院は、なんか変な宗教みたいなものを信仰している集落にある小屋だったみたいで、女性たちはその宗教の教義かなにかの為に殺されたみたいなのですが、その宗教がどういうもので、なんで女性たちを殺したり犯したりする必要があったかは分からないまま。

主人公の女性が妊娠している子供のことを、なんだか特別な呼び方で「すごい子供なのよ!」みたいなことを言っていたけれど、その理由も不明。夫は宗教に何も関係の無い人だし、むしろ拷問されてたしなぁ。

主人公の夫と浮気しているのはだれなのかっていうちょっとドロドロした要素を入れてきたけれど、とくに大事な設定でもなく、主人公がそれが原因+マタニティブルーもあってこの宗教に肩入れしちゃったってだけの掴み程度のことだったし。

スプラッターものが見たいってだけなら、エロも一応はあるしスプラッターシーンはそこそこだから良いのかもしれないけれど、総評としては微妙でした。



あー、でも、やっぱりスプラッターとしても微妙だったかもしれません。
スプラッターシーン自体は良いとしても、なんだかこの人たち異常にタフなんですよね。最初の女性なんかお腹刺されたあとにまともな処置もないままほったらかしにされてたのに生きてて、逃げようとしたらネズミ捕りかなにかのトラップで足をやられて、それで足を切られたのにその時点でまだ生きてましたからね。出血多量かショック死か、なんにせよ普通死ぬでしょうよ

これやられたら死ぬだろ・・・て時にまだ生きてるとなんだか萎えちゃいました



敵の女性の方の語りシーンとかちょっと笑っちゃった




バットマンフォーエバー

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バットマンフォーエバー
エニグマは謎だ('A`)







※以下ネタばれ注意※






あらすじ
ブルースはバットマンという裏の顔に悩み、精神科医チェイス・メリディアンを訊ねる。美貌の精神科医はバットマンに惹かれていた。

彼女を名士の集まる慈善サーカスにエスコートするブルース。だがそこにギャングのボス、トゥーフェイスが脅迫のため登場。勇敢な空中ブランコ乗り夫妻とその息子が犠牲になってしまった。

彼らの末息子ディックを引き取るブルース。だが両親や兄の復讐に燃える彼は、ひょんなことからバットマンの正体を知ってしまう。一方、狂気の天才科学者、エドワード・ニグマは自己顕示欲が抑えきれず、会社の上司を自殺に見せかけて殺害。緑の怪人リドラーとしてトゥーフェイスと手を組む。(ウィキペディアより引用)


引用しといてなんですが、このあらすじに対してすっごいツッコミたい気分です
5個近く訂正したい箇所がありますけど、全体としてみればここがそんなに違っても問題は少ししかないでしょうから、ほかっておきます。

先週は、ジム・キャリーの記事書いたらなんだか『マスク』とかがまた見たくなって、ジム・キャリー映画ばっかり借りていました。コメディ系は別に良いかと思ったのですが、この作品だけはコメディではないし思っていた以上にいい映画だったので感想を書くことにいたしました。

バットマンの映画といえば、主役のバットマン以上にその敵キャラに私は関心を抱くのですが、その点でいえばこの映画の敵キャラ「トゥーフェイス」「リドラー」は私の好みにぴったりはまっていました。

トゥーフェイスは、近年のバットマン映画『ダークナイト』でもジョーカーと一緒に出ておりますが、あの作品ではトゥーフェイスになってすぐ死んでしまいましたし、本作とは色々と状況も異なっておりました。私としては、ジョーカーが半分混ざったようなこの「トゥーフェイス」の方が好みでした。トミーリージョーンズ好きですし

でもやっぱり私はジム・キャリー演じる「リドラー」のが好きですね。あの適度な小物感がたまりません。常々、頭のいっちゃってるジムキャリーを見てみたいとは思っていたのですが、理想通りでした。

まぁどちらのキャラも原作とは異なっているようなので、原作派の方にはあまりよくないのかもしれません。私はバットマンの原作に関してはゲームをやった程度の知識しかないのですが、たしかにゲームに出てきたキャラとは2人とも違いました。

近年のバットマン作品のような深いテーマがあるような映画ではないので、1作完結物として気軽に見る事ができます。胃もたれするような重たいシーンもないし、あくまで娯楽作品としての映画という意味ではバットマン関係なしに良い作品でした。

トゥーフェイスは最初からいっちゃってるけれど、ちゃんとそうなった理由は説明されるし、リドラーは作品内で変貌するので、バットマンを全く知らないという方でも、バットマンがヒーローで市民を助けてるという程度の知識さえあれば、なんとかいけるとおもいます。


ロビンはいいや




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Author:烏天狗
映画好きの20代です
とくにB級を好んでみることがあります

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