2012-10

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人材論

もうすぐ11月

コンビニでは、既にクリスマスの品の予約が始まっていますね。
一体どれだけ楽しみなんでしょうねまったく、気が早いったらありゃしない

それにしても自分で書いといてなんですが、クリスマスと言うのは何も予定がない人間の方が、予定のある人間より早く意識しまてしまうのものですね。本来なら予定なんて何もないんだから何も考えずに悠々自適に暮らせばいいと言うのに、なぜかふと頭に浮かんでしまう。

といっても私はそんなに気にしてはいないのですけどね、もう長い間そんな感じなので
ただ、私の先輩が毎年この時期になると必ずその話題をするんですよね。あーすればいいこーすればいい言っているうちに年が明け、今度はバレンタインを気にするのです。

ある意味、冬の名物のようなものなのかも


30965264.jpg

人材論
お祈り無双('A`)






※以下ネタバレ注意※






世の中でもっとも多いのは人である
世の中でもっともすくないもの、それもまた人である
  戦国武将・黒田如水


本書は、最も多い人間という生き物のの中で、少ない人間であるためにはどうすればよいかを、作者の桶口さんが豊富な人生経験をもとに書きつづった内容となっており、上司として部下と接する場合を中心に、良い人材であるための心構えを記した内容となっております。

少ない人間、それはつまり人材であるということです。
優秀な人材と聞く事はあっても、優秀でない人材と聞く事はあまりありません。つまり、人材であるということはそれだけで優秀さを認められたと言う事なのです。人材という呼び名は、つまり社会の中の一つの部品として立派に機能しているという証なのです。

こうかくと、なんだか今のご時世だと社畜が何か言っていると笑われて終わりな気もしますが、本書の内容や作者の経歴からしてそういう批判が出るのもしょうがないのかもしれません。

桶口さんは、京都大学を卒業後、住友銀行に入社し最終的に副頭取まで上り詰め退社し、アサヒビールの代表取締役社長になったという、私からすれば立派すぎるほど立派な、正直出来過ぎな人生だといいたくなるほどの経歴をお持ちの方です。それゆえか本書の内容も、上司として部下に接するには~・人を活かすためには~等の内容がメインとなっており、読むと分かるのですが、自分の人生に対する誇りや自身と言うものがよっぽど強い人なのだなということがひしひしと伝わってきます。

肝心の中身についてなのですが、この本の内容をそっくりそのまま全部人に薦めると言うのは、残念ながら無理です。前述したとおり、桶口さんの自分に対する自身があまりに強い、強すぎる気がするのです。そこは謙遜しておくべきなのでは?そこは反省すべきとこなのでは?そこは違うのでは?思わずそう言いたくなる部分が多々あり、当然良い部分、人に薦めれる部分も多いのですが、全部をお勧めするのは無理な中身となっていると私は思いました。

教育者の役割は、人が育つ雰囲気を作ること

これは、本書の中で私が特に共感した部分です。
このあたりの話を要約すると、『上司というのは、部下がもっとも仕事しやすい環境を作る事が大事であり、指導者として部下を押さえつけるのではなく、あくまで先導者として部下を導いてやるのが上司のするべきこと。初めは人材足り得なかった部下を、人材にすることこそ上司の仕事である』といった内容となっております。

そのための細かいテクニックも少し載っており、例えば「叱った後に一言加える」「以前から気になってる事でも、今気がついたと指摘する」などがあり、一つ目はアフターケアとして自然とやっていそうな事ですが、2つ目は、確かにそうしたほうがいいかもしれないと素直に感心しました。

本書の内容を自分なりに要約すると、上司や社長や先輩は、下の者が使えないと愚痴を言う前に、出来る限りの努力をして、使えない部下を使える人材まで育て上げろ。それが上に立つ者の仕事だ。という事だと思います。






スポンサーサイト

冷血

消耗品軍団はじめてみました
改めて感じたのが豪華さですよね、やっぱり。あの役者陣、シュワちゃんは思ったよりちょい役だったけど、それでもやっぱり豪華すぎる

それにしてもこの映画、まさにアクション映画って感じですね
肉弾戦あり、爆弾あり、銃器ありで、ヘリコプターも当然ぶっ壊す男たち。その男たちの男っぷりもイチイチカッコいい

これはそりゃ2もやりますわ

51MJQ33JT6L.jpg

冷血
貧血('A`)





※以下ネタバレ注意※






今回の感想は、以前に書いた『冷血』(小説)の映画版なのであらすじは省略させていただきます。


しばらく映画は当たりばっかりで最近ちょっと運が良いなぁっと思っていたのですが、
これには正直ガッカリしました。

私がガッカリした理由は、恐らく小説版を読んだものだからこその理由ですが、仮に小説を読んでいないとしても、その場合もガッカリしたものと思います。事実を題材にした小説を、更に題材とした映画だというのに、あまりにその部分を意識してない風に思えたし、全体として半端な印象を抱きました。

事実がもとになっているという点を意識するなら、もうちょっと全体を深く掘り下げてしいのですが、なんだかあっさりと展開が進んでいき、気がつけば死刑になっていたような印象。逆に、娯楽としての映画として作るならもうちょっとそういう映画ならではの演出というか表現があっても良いと思うのに、そういうのも少なく本当にただ坦々と進んでいくだけだった。

そしてこれは小説をよんだものとしての感想ですが、頼むから改悪するんじゃないよ
あの長さの小説を2時間程度に収めるとなると当然なくさなきゃならないとこも出てくることや、なくさなくてもちょっと手を加えなければいけない部分があることも当然分かってます。それに監督のオリジナリティを出そうというのも分かります。分かった上でこの映画は改悪したとしか思えなかったです。

小説ではこの2人をメインとしつつも、事件にかかわった人全員それぞれ思いがあり、その人の人生の主役なんだというのを意識した書き方というか、あくまでメインは事件であるという作りだった気がするのですが、この映画は完全にこの2人がメインとなってる。しかもメインとなってるくせに、なんだか薄っぺらい。

色々と、2時間以内に抑えるために考えた結果この2人を完全にメインにしようとしたのだとは思いますが、肝心のこの2人についてが薄っぺら過ぎる。映画だけなら気にしなかったかもしれないけれど、小説を先に読んだ後だとそこが気になって気になってしょうがない。

カポーティじゃないけど、私もこのペリーにはかなり親近感というか、
そういうものを抱いていたので、余計そう思ったのかもしれませんが。

あとは、キャラですかね。これも映画だけの感想なら気にならなかったことですけど、小説ではディックが男らしくペリーが繊細となってるのに、映画ではディックはただの考え足らずの男で、ペリーのが男らしい部分があるように見えました。

確かに、実際の写真にはこの主役2人似てると思うけど、イメージとしてはやっぱり何か違う。小説読んだ後に写真見て想像と違うと思ったのですが、写真に似てる人が演じてるの見てもその異和感はぬぐえなかったです。でもこればっかりは現実をもとにしてることだからこその異和感と思うしかないですね。


カポーティで、この2人を演じてた俳優のがしっくりきました



JUNE DEAD

今回の記事は映画の感想でも本の感想でもありません

私の数少ない友人の1人が、ちょいと前・・・
よりももうちょっと前にCDを自主制作で出しまして、今回はそれに関しての記事です。

といっても、どこで通販してますとかの宣伝の許可まではとってないので、
あくまでこんなんありますよー程度の記事ですけどね。

友人とその友達の2人組『JUNE DEAD』
役割的にはギターボーカルとギターボーカルとなっております。

はい、意味分かりませんね。

実は、今回出したCD6曲入りのものなのですが、
2曲目と4曲目と6曲目が主に友人製作の曲で、1曲目と3曲目と5曲目が主にその友達製作の曲という、ちょいと変わった構成でして、つまり2人とも自分で作って自分で歌ってるというわけです。

P1000372(1).jpg

こちらがそのCD『how to be DEAD』

1.可能性
2.No.301 
3.desired 
4.rains 
5.The world(i want to see)
6.barrage

という内容となっております。

2人組と聞いた時、「ゆずとかコブクロタイプのさわやか系かなぁ」とか思った皆さん、
残念ながらというべきかほぼまったく違います。さわやか風味もあるけど、ほとんどがもっとザクザクしたロックな曲ばかりが入ったCDとなっております。

ここでまた少し疑問に思った方もいるかもしれません。
「どうして2人なのにロックなんだよ、ベースやドラムはどうしたんだ?」

そう思った方ご安心ください。私には詳しいやり方が良く分からないので、説明は省きますが、ちゃんとベースもドラムも入っているロックとなっております。

例えば4曲目のrains、1日1万つぶやかないと気が済まないツイッター中毒の患者の気持ちを歌っています。
5曲目のThe worldでは、全英語歌詞でけいおんの唯ちゃんへの思いを叫んでいます。

・・・両方嘘です。

正直、まともなにか曲について書こうと思ったのですが、映画以上に歌の感想を書くのは難しいのでそういうのはやめておきますけど、とりあえずミッシェルやブランキーなんかが好きな私は、ひいき目なしで良いCDだと思っています。

冬コミでもシングルCDを出す予定らしいので、もし見かけた時は少し聞いてみて下さい。





アクネ

先日バイト先に新人君が来たと思ったら消えてました
頭がどうにかなりそうでした。超スピードだとか催眠術だとかそんなちゃちなもんじゃない、もっと恐ろしい事の片鱗を味わいました。

せっかく研修頑張って教えたのになぁ(´・ω・`)


2be42d0a457df2017ac12633a4e87483_C420.jpg

アクネ
ちょっとウクライナ行ってくる('A`)







※以下ネタバレ注意※







あらすじ
13歳になり、家のお手伝いさんにお願いしお金を払い男にしてもらったラファエル。しかし、彼にはもっと重大な悩みがあった、それはキスをした経験がない事。悪友と一緒にたばこを吸い、風俗に通うようになるもキスだけはまだ、娼婦にお願いしてみるも断られ、無理やりしてみようとしても当然避けられ、かといって気になるあの子に声をかける勇気もなかなかでない。それもこれも全部顔にニキビがあることが原因だと考え、あの手この手でニキビを減らしていき、気になる女の子との距離も縮まっていき・・・



いろんな国の合作映画ですが、舞台はウルグアイの海岸沿いの町です。
そこに住む一人の少年が、なんとかしてキスしてやろうと奮闘する話、奮闘と言ってもコメディ映画のようなそれではなくて、思春期の少年らしい可愛らしい奮闘ですけどね。

パッケージを見て気を魅かれ、裏の解説読んで更に興味を持ち借りた映画ですが、そういう映画だと予想はしつつも、はじまってすぐやっちゃったのには驚きました。どう見ても子供で、設定上では13歳の少年が金払って家政婦とちょめちょめするというのは色々衝撃的で、ある意味かなりインパクトのある冒頭といえるでしょう。

話が進んでいくうちになんとなくわかったのですが、どうやらウルグアイでは13歳の段階で成人式をやってるみたいなんですね。風俗に並んでる時も、他の客や娼婦の方も何も言わないので、ラファエルが不良少年なのは確かだけど、ちょめちょめに関しては案外普通の光景なのかも。

・・・ちなみに、日本円で換算した結果、1万円で20回以上ちょめちょめできます。

話を戻すと、本作は主人公ラファエル君の心がメインの内容となっております。悪さをして、女も経験してるのに、キスをした事がない。そんな思春期らしいといえばらしい悩みを抱えるラファエル君の心の揺れる様がよく出来ていました。

初めは娼婦に頼んで、キスしてもらおうとするも「そういうのはガールフレンドてやりな」的な感じで軽くあしらわれ、知り合いに無理やりしてみようとするもよけらるありさま。そのくせ、好きな子に話しかけるのは嫌われるのが怖くてできない。う~ん実に思春期らしい少年ですね。

それもこれも、全部ニキビのせいだと考えているのがまた可愛らしいですねww
女の子に声をかける勇気が出ないのもニキビが顔にあるせいで、これさえなければいつでもいったると言わんばかりにニキビを気にするラファエル。色んな治療を試して、ニキビを少しずつですが抑えていきます。

ニキビが減っていくにつれて、だんだん女の子に話しかけれるようになるラファエル、順当に行けばこのままニキビが全部消えて、最後はこの女の子とハッピーエンドかなぁーという進み方。しかし、人生そううまくはいかなもの。ニキビが消えたからと言って女の子が振り向いてくれるとは限らないのですね。

そうして結局振られたラファエルだけど、
ラストは1,2回話した程度のタバコ屋のねいちゃんとキスして終わります。

え??誰こいつ???
と、言いたくなりもしましたけど、あえて言います。 だがこれが良い

自分の人生の数か月をかけて駄目だった事がある日ひょいと出来ちゃう事がある。
思い続けた異性に振られた後に、思いもよらぬところから恋がやってくる場合がある。

これぞ思春期!これぞ青春!これぞ人生ですよ!

時間もそんなに長くはないし、もちゃもちゃと長く続けることなく世界観最後までしっかり保ってくれています。

本当に思ってた以上に良い映画でした。



さらば青春の光

こないだのグレンラガンに続き、あの花も最後まで見たんですよ。
放送開始時期としては逆もいいとこですけど、両方最後までちゃんと見させていただき、楽しませてもらいました。

ただ、グレンラガンのあとにあの花を見たのは間違いでした。
あの花は小学生の時に死んだ女の子が、主人公が高校生になった時にいまさら化けて出てきて、それをきっかけに当時仲が良かった皆が、それぞれ女の子の死を乗り越える。そんな話なんですけど

グレンラガンを見た後にそれを見ても、主人公や他のメンバーが女々しくてしょうがく見えるんですよ。結果「グレンラガンの皆はどんだけ辛くても前に進んでいくのに、こいつら小学生の時に友達一人死んだことをどんだけ引きずってんだよ!」ついついそう思ってしまうのです。

いい作品だとは思うんですけどねぇ


img02037ca1zik7zj.jpg

さらば青春の光
カモン青春!('A`)





※以下ネタバレ注意※







あらすじ
The Who.イギリスのロックバンドである彼らは、1950~60年の半ばにかけてある若者たちを中心に絶大な人気を誇り、今や伝説的なバンドとなっている。この映画はTheWhoではなく、それに熱狂した若者たちの物語である。彼らは細身のスーツに袖を通し、改造を施したスクーターに乗り毎夜のようにクラブに集まり、その服やダンスを見せつけあっていた。そんな彼らのライフスタイル、もしくは彼ら自身の事をモッズと人々や彼ら自身も呼んでいた。本作の主人公である彼もその中の一人だ。オシャレをし、クラブに出かけ、イベントの日は薬をキメ、気になる女の子に声をかける。そうして気の合う仲間と触れ合う事こそが彼の生きがいだが、一方で仕事には怠惰でやる気など微塵もない。これはそんな彼の青春の話である。


モッズ。
今どきだと、ボウディーズだとか、少し前だと私の好きなミッシェルガンエレファントなんかもライブの時に好んで細身のスーツを着ていましたね。一般的なところで例をあげると、モッズヘアーあれもこのモッズからきてるんですよ。彼らが好んでやっていた髪型が今でいうモッズヘアーなんです。この映画は1960年のイギリスのモッズグループの話なので、髪型もモッズヘアーの奴らが割といるのですが、モッズ文化自体はこの映画の時代から色々進化したみたいです。

と語った事のほとんどはウィキさん知識なので詳しくはこちらを↓
モッズ(Mod, Mods, Modernism or sometimes Modism)


こないだ行った服屋さんがこのモッズの専門店的な店で、店長もモッズが大好きな人だったのですが、その店長が「モッズが好きならこの映画は絶対見といた方が良いよ!」と力説してくださり、そこまで言うほどなら見てみようと思い見たのですが、これはモッズとか関係ない興味ないっていう人でもお勧めしたい映画でした。タイトルに偽りなしまさにそんな感じの映画でしたね。

モッズという今でいうとこの暴走族?みたいな集団に主人公は属していて、最初のうちはあー、薬とか手出してるのかぁって思ったくらいで、あとはオシャレしたり若者らしくちょっと傲慢だったり、言いよってくれてる女がいるのに、美人な女の尻を追いかけたりと、青春してるな!と思ってたのです。

それが、だんだんと変わっていき、いや、変わっていったと言うとなにかおかしい気がするのですが、仲間から薬を買う程度だったのが、自分からマフィア?の所に買いに行ったり、薬局に泥棒に入ったりし、薬を手に入れるようになるし、仲間に因縁つけられた仕返しにライダーをボコボコにしたりもする。そのくせ仕事はまともにしないというありさまで、だんだんと横暴なところが大きくなっていくのです

でも、たぶん主人公自身は自分は何も変わっていないつもりみたいで、行動は過激になったのかもしれないけれど、それは必要だったからそうしただけで、中身に関しては以前と何も変わっていない。何も問題ない。むしろ、仲間内で一目置かれるし、好きな女にも近づけるしでまずいことなどひとつもない。ハッピーなくらいだと主人公は思ってたのではないでしょうか。変わっていないつもりでも確かに変わっているというのに。

そうして日々は過ぎていき、海辺の町で開かれる大規模なモッズのイベントに主人公は向かい、そこで結果的にクラブを追い出されたけれど、モッズ内の有名人より目立ち、翌日のライダーグループとの乱闘騒ぎでは、皆が警察から逃げてる中、狙い続けた美人とセック○し、捕まった後の護送車や法廷で、憧れの有名人と一緒になるという、生涯最高の幸せを彼は手にします。

でも何事にも終わりは来るもので、主人公の青春もそれが最後だったのですね。
それからラストまでのスピード感は凄いです。時速80キロで京都駅の階段を転がり落ちるようなスピード感あふれる転落ぷり最後まで見た後は、せつなさで心がいっぱいでした。せつないってこういう時に感じるものなんだなと実感したくらいせつなかったです。

特に、尊敬していたモッズ内での有名人が、イベントとかでは人一倍オシャレでダンスも良いのに、実はホテルのベルボーイをやってるのを主人公が見かけた瞬間は、たまらなかったですね。その時だけBGMの音楽の歌詞が字幕で表示されていて、それがまたいい演出で・・・私も主人公と一緒に叫びたくなりました。

quadro.jpg

さらば青春の光!!



天元突破グレンラガン

20080329_taf_gr_00.jpg

天元突破グレンラガン
うおおおおお・・・ふぅ('A`)

あらすじ

これは、自分の運命をまだ知らぬ男の物語である。
穴掘りシモン。彼の仕事は穴を掘る事であった、人類ははるか昔地上で暮らしていたことすら知らず、地下で暮らす毎日、彼もそれを疑問に思わずひたすら穴を掘り続けたし、他の住民もみなそうして暮らしていた。唯一人を除いては。男の名はカミナ、シモンが兄貴と呼ぶ男である。彼はシモンが暮らす村では厄介者として扱われていた、村長の制止を無視しひたすら穴の外に出ようとする毎日、シモンも半ば強制ながらそれを手伝わされていた。何度目かの失敗のあと、牢獄に入れられるシモンとカミナ、諦めかけるシモンに向かいカミナは言った「お前のドリルは天をつくドリルなんだよ!」その時、長年カミナを煩わせた天井に穴があき、空から巨大なロボットと、赤髪の美女が落ちてきた。




熱い!!!熱すぎるぜ!!!!!

と言う訳でね、天元突破グレンラガン見終わりました。
いやー、あの穴掘りシモンが最後ああなるとは、1話見た時は想像もつかなかったですよ。兄貴の後を追いかけてるだけだったあの子供があんなに立派になって・・・くぅ!

ロボットアニメは今まで、ロボットにそんなに興味がないので全然見なかったのですが、グレンラガンはロボットのカッコいい部分だけ抽出したようなロボットアニメで、私でも楽しめました。ノズルがー、調整がー、といった面倒くさい部分はほとんどなく、デカイ!強い!合体!ドリル!気合!熱い!ドリル!!といったカッコいい部分ばかりのロボットアニメだった気がします。

そしてロボット以上にカッコいい、熱い登場人物たち。兄貴をはじめとして、主人公のシモンヒロインのヨーコやニア、キタンとメインメンバー達。皆熱かったです、ストーリー中にこの中の何人かは死んでしまいます。しかし、誰一人無駄な死はなかったです、皆かっこよく熱く死んでいきました。

最終巻ではボロボロ泣きました。DVD買おうかなぁこれは

ここらでもういっかい、一応グレンラガンの説明をしておきます。
グレンラガンとは、この表紙のロボットの名前で、このグレンラガン、シモンのラガンと、兄貴のグレンが合体した姿なのです。

51lL0eqFvgL.jpg

この顔面に手足が生えたしょっぼいロボットがラガンです。
このラガン、こう見えて結構凄いやつでして、変形してドリル型になれるのですが、そのドリルの状態で他のロボットの頭にさしこんじゃえば、相手のロボットと合体して乗っ取る事が出来る恐ろしい、寄生虫のようなロボットなのです。

最初はラガンから始まり、グレンラガン、大グレン、と徐々に合体の度に大きくなっていき、最終的に天元突破グレンラガンとなり、その大きさたるや銀河より大きいのです。本当ですよ。最終的に、敵のロボット銀河投げつけてきますからね。

しかし、いくらロボットが凄かろうと結局はそれを操る人間が重要なのは当然の事。
このシモン君、超チキン少年なのです。まぁ最終的に敵に立ち向かっている事を考えるとそうでもないし、兄貴も「最後まで諦めないのはシモンなんだ」とシモンをかなり信用していますが、初めの方のシモン君は兄貴がいないと何もできないビビり少年でした。

しかし、それも物語が進むにつれ克服していき、2期が始まり青年になった頃には立派な男に、最終回のシモンとカミナのシーンでは泣かせてもらいました。あのシモンがこんな立派になりやがってと

51sM772VnvL__SL500_AA300_.jpg

そして、これが兄貴です。
上司にいたらちょいと困るくらいの超無鉄砲な俺俺リーダーですが、そのカリスマ性と最終的に全部成し遂げる男っぷりには惚れざるを得ない。

兄貴が残したセリフで「俺を信じろ、お前が信じる俺を信じろ、俺が信じるお前を信じろ」というのがあります。ビビりまくったシモンもこれで奮い立ち、相手に立ち向かったのです。信頼してる上司にこれを言われたら当然やる気も出ますよね。

そしてこのセリフ、物語の重要な場面で「お前が信じるお前を信じろ、お前が信じる俺でもない、俺が信じるお前でもない、お前が信じるお前を信じろ」に変わり、再びシモンを奮い立たせるのです。あのセリフがこれに変わった瞬間はもう鳥肌カーニバルですよ。俺、この人に一生ついて行こうと勝手に思いましたからね私も。

他のキャラクターの事ももっとたくさん書きたいし、肝心のストーリーに一切触れてないのですが、どうしてもやっぱり2期まで続いたアニメを1つの記事に完全にまとめるのは難しいので、いつも通りの私の感想ていどに収めておきます。グレンラガンの記事を書いてる方は他にもたくさんいますので、ストーリーが気になった方はぜひ他の記事も探してみてみて下さい。


4534530021984_b.jpg


でももっと、獣人とかラセン族とかニアとかも語りたいいいぃぃぃ

冷血

アウトレイジビヨンド見てきました。
賛否両論あるみたいだけど、前作を見たうえで今回もたぶんこういうタイプの映画だと思って見に行ったので、特に酷い映画とは思いませんでした。

にしてもまぁ今回もバッタバッタ死にますね。特に、ドリルを使ったあのシーンなんか・・・怖かったわぁ
出演者の皆さんも、普段は明るい役の多い西田さんや、普段からチンピラみたいな役の多い桐谷さんまで皆さん怖かったです。上手いとかは置いといて怖かった。

印象に残ったシーンと言えば、高橋(克典さん)。今回は関西の組の殺し屋役だったのですが、その人が相手を殺した後に、車に戻るときに、いかにもつまんねぇなぁ・・・って感じの表情だったのがあります。人殺したあとなのに、あの表情かとね、恐ろしい。

私としては良い映画でした。


in20codl20blood20book.jpg

冷血
('A`)







※以下ネタバレ注意※








あらすじ
アメリカの田舎、しかし田舎と言いきるには少し語弊がでてくる程度に発達した町。そこに住む住民の中に、住民のほぼ全員が名前を知り、一目置く男がいた。彼は6人家族の長であり、子供4人のうち、上の娘2人はすでに家をでてしっかりした男性のもとに嫁がせ、残りの2人も問題なく育てている、正に文句なしのだれもが認める男であった。妻が精神的な病を患ってはいるものの、家族は仲が良く、幸せそのものであったといえるであろう。その頃、2人の男が車を走らせ、病院に向かっていた。彼らは持病ともいえるほどに今だ痛む古傷を除けば健康体そのもであり、病院になど用はないはずであった、しかし彼らの目的は病院本来の用途ではなく、尼さんにあう事であった。正確には、尼さんの履いている黒いストッキングをもらうつもりであったのだ。これから更に車を走らせ、家族に会うための準備として。




私が以前に感想をかかせていただいた『カポーティ』の時にカポーティが執筆していた小説がこの冷血です。ノンフィクションノベルというジャンルを切り開いた、正にあらゆる意味で名作と呼ぶにふさわしい1冊だと私は思います。

ノンフィクションノベル。つまりこの小説は実話をもとにしたものであり、この本の中で死ぬことになるアメリカの幸せな一家も、彼らを殺したチンピラ2人も実在した人物であり、実在した事件だということです。と、まぁいちいち大仰に書くほど皆さんが知らないことではないというか、むしろ有名すぎる本なのですが、大事なことですからね。

ストーリー、もとい事件の概要を簡単に書くと、刑務所から出所した二人、ペリーとディックの2人のうちディックが、被害者がすごい金額の金を家に持っているというガセネタに釣られ、ペリーを誘い強盗に向かい成り行きで全員を殺害。その後、逮捕されてから更に死刑が執行されるまでの本でございます。

基本的には、場面ごとに語り手も変わり、一貫して主人公というような人はおらず、様々な人がその場面ごとの語り手となっています。ペリーとディックはもちろん、殺された被害者、その家族、それを追う警察官、町の住民、あらゆる視点から事件は書かれています。しかし、あえて主人公と言うのなら恐らくペリーでしょう。作者のカポーティ氏はペリーに深い友情を感じているようで、読んでいてもどこかペリーを憎めないのです。

これは、カポーティ氏とペリーの生い立ちが似たものであったのが理由だと言われているそうで、彼はペリーに同情し、「同じ家で生まれた。一方は裏口から、もう一方は表玄関から出た。」という言葉を残しているそうです。

本来は、実話をもとにした作品である以上、この2人を憎むべきなのでしょうが、読み終わった感想としては私はこの2人を憎む気にはなれないし、むしろ私もペリーの事が好きに思えてしまいました。これは、この本の内容がやはり、どうしても加害者寄りにのものになっているからだと思います。事件だけ見れば同情の余地などないのですが、この本ではそこに至った経緯や、2人の生い立ち、逃亡中のこと、捕まってから死ぬまでを加害者の目線で描かれており、それが事実を淡々と書いただけのものならまだしも、そこには加害者たちの人間味があふれていたのです。

smith_perry.jpg

hickock.jpg

上がペリーで下がディックです。
作品ではペリーの方が、芸術的感性に優れた繊細な部分のある、夢見がちな男で、ディックが男らしく現実主義の男であると書かれていたのですが、写真を見ると逆のような気がしてきますね。

ディックは自分で勝手に落ちぶれていったような気がするので、私としては自業自得と思う部分も多いのですが、ペリーに関しては同情してしまいます。確かにペリーの性格にも問題があります、時折自己中心的にもほどがあると思うほど横暴な時もあるし、実質4人を殺したのもペリー1人ですから、問題どころの話ではありません。しかし、読んでいるとどこか可哀そうに思えてくるのです。なんというか、最後までペリーは純粋だったような気がして

加害者を問答無用で憎みたいと言う方には、ちょっとばかしお勧めしにくい部分のある小説ではありますが、間違いなく名作ではあると思います。映画の方も今度見てみようかな




ドールズ

カラオケで採点機能を使うと、色々な採点基準がありますけどその中にしゃくりというのがありますよね。あれっていったい何なんですかね

私が歌っても特に多くはしゃくらないのですが、友人が尾崎豊さんの卒業歌うと200回以上しゃくっているんですよね、しゃくりっていったい何のことなのか

そう思い、調べてみたのですけどあれ別に採点基準としては大して気にする事じゃないみたいですね、歌いだしだけ低い音でそこからあげる歌い方らしいけど、場合によっては下手と言われてるようなものらしいです。

狙って歌えるようになれば、いいけど乱発してるだけじゃダメと言う事ですね
まぁ私の場合、しゃくってないのはただ音程が常に低いだけなんですけど


b8227fb1d3.jpg

ドールズ
・・?('A`;)






※以下ネタバレ注意※









あらすじ
社長令嬢との結婚、普通ならば喜ぶべきことであろうが男は今その立場にあり、しかも今がその結婚式だというのに一人浮かない顔をしていた。彼には婚約者がいたのだが、この結婚の為にそれを破棄しここに立っていた、その事が彼の心を悩ませていたのだ。そんな時、元婚約者の友人が式場にやってきて、男に元婚約者が婚約を破棄された事が原因で薬で自殺を図り、一命を取り留めたものの頭に重い障害を負った事を告げる。男は式を抜け出し女のもとへ走り、彼女を病院から連れ出した。そこには行くあても、希望もない、ただお互いだけが存在していた。




ネタバレ注意と書きましたけれど、誰か私にネタバレしてくれませんか?
ちゃんと最後まで見たんですよ、見たんですけどぜんっぜん分からなかったんです。ラストまで見れば、何か断片だけでもつかめるかと思ったのですが、それすらも推測の域を出ないものしかつかめず、、お手上げです。

主人公たちは二人だけで放浪の旅を続け、行く先々で出会う人たちもまた同じように誰かを待っている。というような説明だった気がするのですが、出会ったと言うかすれ違っただけだし、そのすれ違った人たちの話もいまいちよくわからないのですけど。

極道の組長は、若い頃に結婚の約束をした女性の事を思い出し、昔に約束したベンチに向かうと女性がまだ待ちつづけくれていて、自分が約束の相手だと言う事は明かさずに仲良くなるも、チンピラに襲撃され死んでしまい、女性はまた一人待ち続ける事に。事故で顔を怪我し引退したアイドルは、アイドル時代の自分のファンを遠ざけ一人でせいかつしていたところに、ファンの一人が盲目だと言うことで会うようになるも、そのファンは亡くなりまた一人きりの生活に戻る事に。

そして主人公たちは、放浪の旅を続けながら昔の思い出がある場所を巡って、ある山荘で昔、婚約発表の時にプレゼントしたネックレスを彼女がまだ覚えていてくれた事が分かり二人で抱き合うも、その後、雪山で足を滑らせ二人ともがけから転落し、二人を繋ぐ紐が木にひっかかり助かる。ここで映画は終わります。

????

完全にポルナレフ状態です。
ありのまま今起こったことを説明することもうまくできないくらいよくわからないまま終わってしまった。途中までは、わからないけど雰囲気とかは良い映画だし、どこかでまとまっていくんだろうなと思っていたのですが、まとまることなく何本もルートを残したまま終わってしまった感じ。

北野たけしが描く究極の愛ってふれこみだったので、それをテーマに考えてみると、確かに最後のラストシーンで二人を繋ぐ紐のおかげで助かるところは、究極かもしれないです。片方が助かろうとすれば片方は死ぬし、身動きすら取れない状態で、二人で助かるか二人で死ぬかを待ち続けると言うのは、究極の一蓮托生ですし、愛とはたしかにそういうものであるべきなのかもしれません。

が、主人公たちはそれでいいとしても、残りの登場人物たちがまだ分からない。主人公たちと違い、女性を残し男が死んでいるのですが、これはどういうことだろう。女性もこのあと死ぬのか、それとも女性だけが助かったとみるべきなのか、そもそも彼らは運命で結ばれてたわけではないただのカップルだったと考えるのか、皆目見当もつきません。

これはホントに分からない。




50回目のファーストキス

口の中に口内炎が出来ました。痛いです。
ビタミンcなのかB2なのかよく分からないけど、そういうのが足りなくてなるらしいですね。

でも、口の中をかんでそれが炎症起こして口内炎になってる気がするんですこの場合。
だからビタミンとかあんまり関係ないんじゃないのかなぁ・・・

と、思いつつもやっぱり不安なので薬局でビタミンを買ってきて最近飲んでいます。
チョコラBBと、マルチビタミンのようなのと、ビタミンCと、亜鉛、亜鉛は正直よくわからないのですけど、飲んだ方がいいと助言を受けたもので一応飲んでます。

最初に出来たのはようやくおさまってきたのですけど、最近またできました。なんなんでしょうねこれ

本当に


50回目~1

50回目のファーストキス
0回目のファーストキス('A`)







※以下ネタバレ注意※








あらすじ
南国の楽園ハワイ、ここには多くの女性たちがその疲れを癒しにやってくる。暖かい気候、綺麗な海、ココナッツジュース、そして一夏の恋、男はそんな女性たちにひと夏の恋を提供してあげ続けていた。しかし、特定の相手は持たず別れる時は必ず連絡先の交換はせず、関係を持つのも島の外の女性のみで、水族館の飼育員の仕事をしているのにそれも度々偽り、時には自分はスパイだと言い女性との関係を断ち切った事もある。彼はある日、朝食に立ち寄った店で運命の出会いを果たす。その女性は現地の人のようであったが、彼は我慢できずに女性に話かけ、楽しい時間を過ごすことに成功し次の日に会う約束をし、別れた。そして次の朝、店に着いた男はさっそく彼女に話しかけるが、彼は彼女に話しかけるも、「あなた誰?」彼女はそう言い逃げ出してしまった。彼女は事故で頭に障害を負い、一日たつと全てを忘れてしまう。男はその事を知りながらも、話しかけ続けた。



こちらテレビ放映されていたのを録画して見た映画です。普段こういうのは借りてまでは見ないのでつい良い映画があっても見落としてしまうのですが、これもその類の映画ですね。

つまりめちゃくちゃ良かったです。

おっ、ドリューバリモア出てる。程度の気持ちで録画したのですが、予想以上に良い映画でびっくりでした。内容だけでいえば結構、感動系のものです、『好きになった女性が一日たつと自分の事を忘れるから、毎日自分に恋をさせる』、これだけだと、なんか泣けるタイプの恋愛映画みたいだし、私はそういう携帯小説のようなとってつけたような感動は苦手なのですが、この映画は最後、ハッピーエンドで終わります。ただ、泣けると言うよりはこう、ハグしてあげたくなるようなそういう良い感動でした。

初めは彼女の家族にも嫌われていたけど、男の真剣な姿勢を見て認めてくれて、最後は皆が応援してくれてハッピーエンド。いやー、本当に真剣でしたからね、彼女と出会ったカフェでは毎日、なんとか彼女が振り向いてくれるようになんども手を変えて、時には文字が読めない振りしたりして、彼女の父親に「もうあそこに行かないで、娘と会わないでくれ」と言われれば、彼女が毎日、車で走る道に待ち伏せて車が壊れたふりをしたり、暴漢に襲われているふりをしたり、ペンギンを連れてきて気を引こうとしたり、最終的には自分で自分を縛ってる時に彼女の父に見つかったのですが

もうとにかく、さわやかな映画だったと思います。私は正直、恋愛映画は、どうしても一度はカップルが仲悪くなったり、なにかしら不幸が起こったり、三角関係になったり、いちいちドロッドロしなければいけない映画だと偏見をちょっと持っていたのですが、この映画はとにかく爽やかでした。登場人物に誰も悪い奴がいないし、シリアスな場面でもちょっと笑いを入れてきて、そうこの映画、ところどころに笑いどこを入れているんですが、それが絶妙なんです。別に笑えるわけじゃないのですが、空気を柔らかくするという意味で本当に役立っていて、それもこの映画の爽やかさの一つでした。

途中、彼女が自分の障害の事とそれを皆に隠されていた事に気付いたり、セイウチの調査に行く男の為に別れをつげたりと、色々とあったりもしたのですが、そういう場面でもなんだか爽やかな感じがするんですよね。なんというか、悲しいシーンや設定はあっても、毒気のない映画といった感想。

それにしてもドリューバリモア可愛いですね

これはもうね、可愛いね、うん。可愛い
この男の気持ちもわかりますよ、そりゃこれだけ可愛ければ頑張りもするよ。

無題



ブラッド 血肉のいけにえ

結婚できない男おもしろいですね
当時は興味なかったのですが、最近見始めてはまってしまいました。

阿部寛はそれにしてもカッコいいですねー、あれで実際はドラマみたいな変なキャラでもないって言うんだからもうあれですよね、最強ですよね。うん。

でも私はやっぱり日本の俳優なら北村一輝が一番ですね。あの色気たまんないです!5人中3人はなんか気持ち悪いっていうけど、その感じがいいんです。あれくらい癖があったほうが好き。

海外なら断然ジャックニコルソンです。北村一輝と同じで独特の怪しい感じがたまらなく好きです。


blood_ad(1).jpg

ブラッド~血肉のいけにえ~
ウボァ('A`)








※以下ネタバレ注意※








あらすじ
ゾンビが蔓延した世界、人びとはゾンビから身を隠し、時にゾンビを襲いその肉を食べ生き残っていた。集団で生活する者たちや、単独で生き抜く者たち、人々は生き抜くためにあらゆる知恵を絞っていた。そんなある日、ゾンビ以外の謎の怪物の目撃情報が発見された、それは異様に手足の長い明らかにゾンビとは違う謎の化け物であった。


どB級映画です
いやー、なかなかの映画でした。良い意味でも悪い意味でも。良い意味としては、ある意味では私の中でのB級の王道をいったといっていいくらのチープさがあります。映像は安っぽいし、ゾンビもやすっぽいし、俳優も誰だこの人?って感じの人しかいないし、もうなんじゃこりゃww

で、悪い部分では、映像が安っぽいのはむしろいいんですが、手ぶれがひどい・・・酔うよ・・。あとはまぁ内容全体があまりにも酷いって事くらいかな。

この映画主人公という主人公がいません。最初に双子の姉妹が出てきて、これがメインになるのかなっと思ったらわりとすぐ死にます。次にスキンヘッドのおじさんがでてきて、途中バンダナ巻いたおじさんと戦いになります。この後すぐにメインがバンダナに変わりしばらくして、スキンヘッドは死にます。実はこの二人バンダナとスキンは兄弟なのですが、別にこれといった伏線もなにもなしに明かされるので、「だからなんだよ?」といった程度の種明かし。その後、バンダナは洞窟で1人で暮らしてる男と仲良くなって、しばらくして死にます。で、最終的に洞窟で暮らしてた男がメインで終わります。

よー死ぬ映画です。
あんなにコロコロコロコロメインが変わっちゃってたら感情移入も何もできるわけがないです。まぁそういう映画じゃないのですが、、しかも最後にメインになった洞窟男、やたら咳ばかりして体調悪い風だったのにそっちの伏線というか仕込みは何も回収されずに終了。最後そいつもゾンビになったような気がしますが、もうそれまでが見てたのに分けわからなくてポカーンのまま終わってしまいました。

肝心のゾンビやらの敵も酷い。いや、やっぱりゾンビはいいや。ゾンビは問題なかったです。問題はラスボスの異様に手足の長い化け物。最後に急に出てくるだけでストーリー的にはまったくメインでも何でもない敵。あいつなに!?この表紙の敵さどこいった!??手足が長いだけでそれ以外の魅力が全くもってない。あんなのだったら表紙のこれのほうがよっぽどいいな。これをラスボスにすればよかったのに、、いやそれはただのわがままか


ゾンビがはびこっていて、いつ死ぬか分からないという世界観をよりだすために、メインキャラを何人も殺してたのかもしれないけどだとしてもなんだか腑に落ちないです



NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

烏天狗

Author:烏天狗
映画好きの20代です
とくにB級を好んでみることがあります

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (3)
アニメ (20)
コメディ (30)
ホラー (56)
シリアス (36)
ドラマ (63)
アクション (16)
エロス (5)
ヴァイオレンス (16)
SF (18)
パニック (10)
ミステリー (6)
ナチス (2)
本 (35)
日常 (38)

ランキング

ランキングです

FC2Blog Ranking

ブログランキング・にほんブログ村へ

カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。