2012-08

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[18禁]13日が金曜日

こないだ初めて一蘭でラーメン食べました。
あのシステム良いですねー、別に店員に頼むのが苦手とかではないですけど、あれのほうが便利ですよね、替え玉もしやすいし。

味もおいしかったですしね。
ラーメンはとりあえずこってりしてる方が好きなので、あのラーメンは好みの味でした。こないだは初めてだったので秘伝のたれとかの量を普通で注文したけど、今度行く時は全部MAXで注文したいですね


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13日が金曜日
ふぅ('A`)





※以下ネタバレ注意※






この映画にネタバレもなにもないんですけどね、毎度というほどではないけどたまに借りるエロパロディ映画です。今回は13日の金曜日をパロったもので、昔、自分のち○この重みで湖に沈んでしまった男がいて、それ以来この湖では殺人事件が起こるようになったとかなんとかいう設定

自分のち○この重みで・・・

なんやかんやでクリスタルレイク(ここは同じ)にくることになった主人公たち、そしてそれを見つめる怪しい目、こいつがジェイソンか?と思いきや、変態プレイをしている男と女2人でした。どうやら、主人公たちも変態行為に誘うつもりらしい、そうこう話してるうちにエロに突入。このあたりは早送りしながら適当に見て、終わったところにジェイソン登場!殺すのかと思いきやなんと、ぶっかけて帰りました


何しに来たんだよ!!


そして、場面は変わり主人公たちと一緒に来たカップルたちが今度はいちゃこらし始めます。
このあたりも適当に早送りしながら見て、終わったなぁと思ったらベッドで寝てる彼氏の口を矢がが突き刺しました。あっ今回は普通に殺すんだ、、と思ってるうちに彼女のほうも襲われます。

そして、場面が変わり主人公がジェイソンの過去の話を始めます。
その昔、この湖でSE○パーティがあったそうで、ジェイソンはそこにはいたけど参加はしていなかったそうな、なぜならジェイソンはSE○をするたびにち○こが大きくなっていき一向に収まらない異常体質だったからです。しかし、誘いを断り切れずについやってしまうジェイソン、大きくなり続けるそれをみた相手は悲鳴を上げ、ジェイソンは走りだし湖に飛び込みそのまま浮かんではきませんでした・・・

そして、それ以降その湖では事件が起こるようになり、長い間湖の底にいて腐ったジェイソンの精○は酸になっているだとか(だからぶっかけたんですね)

色々、つっこみたいところが多かったけど、とりあえず俳優くらい合わせて下さい。今のジェイソン金髪なのに、回想のジェイソン単発黒髪だったんですけど。

まぁそのあとは、なんやかんやでジェイソンを倒した主人公たちが勝利のちょめちょめを初めて、終わり間際にジェイソン実はまだ生きてましたーっていうありきたりなオチ。

設定は面白かったけど、いまひとつだったなぁ




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久々の自転車記事

ひっさびさに自転車でちょっと遠出しました
といっても以前はトレーニングがてら良く使ってた道に久々に行ってみただけなんでけどね。以前行った四国旅行の時に、私の自転車は主に私の整備不足のせいでがたがきはじめ、終わるころには完全にアウト、とはいかないまでも何十キロと言う距離はきつい風になってしまったのです。

そんな事情もありしばらくは控えていたのですが、このままゆっくり殺していくのもなんだかなぁと思っていたところに、なんと新しい自転車が!ひょっとして!もしかすると!半年以内に!手に入るかもしれない!という吉報が入ったので、そういうことならこの自転車も寿命は縮めるかもしれないけど、ちゃんと乗ろうと思い久々に行ってきたわけです。

↓が目的の神社までの道筋です

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わぁ!田舎だ!!

でも、こういうとこだけだったわけじゃないですよ。ええ。
7~8割くらいこんな感じだったかもしれないけど、3割ほどは違う景色だった道もあるんですよ。ええ。
まぁ、こういう道も走ると気持ちいいから気にいってるんですけどねww


そして↓が目的の神社です

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良い鎮守だわぁ・・・
と、↓が神社の写真です

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やっぱり良い神社だなぁ
自分の写真の腕がもうすこしうまければなぁ。。。


久々に自転車乗って楽しかったです。ただ、自分のスタミナ不足は思ったより深刻でしたねー、筋トレやランニングは一応やってはいたんですけどねぇ、やっぱり使う筋肉が違うからか・・・

そして、帰り道。良い景色だなぁ

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人間失格

今日は栄でベンジーを見てきました
ラジオの公開収録をやっていて、30分ばかしですけど生ベンジーが見れたのは少し感激

しかしまぁ、ブランキージェットシティの時は、そんなに年食っても変わらないだろうなぁって思うような顔だったのに、実際年をとってみると人間だれしも変わるもんなんですねぇ。

チバユウスケさんも、昔はいつも顔が変わんないとか言われてたらしいけど、流石にこれほど年をとるともはや面影もほとんどないんじゃない?ってくらいに顔も年をとってしまった。ベンジーでもチバでも誰だって老いには敵わないんですねぇやっぱり。

あっ

荒木先生は吸血鬼なんで別としてね


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人間失格
ウツダ死のう('A`)






※以下ネタバレ注意※







あらすじ
私は、その男の写真を3枚見た事がある。1つは10歳頃の写真で、女性に囲まれてる少年が首を30度ほど左に傾け、醜く笑っている写真である。これは、笑顔ではない。この子は少しも笑っていないのだ。これはサルだ。猿の笑顔だ。ただ、顔に醜いしわを寄せているだけなのである。2枚目の写真はこれまたびっくりすほど恐ろしい美貌の学生姿の写真である。しかし、これもまた不思議と生きている気がしなかった。昔に比べ巧みな微笑にはなっているが、やはり人のそれとは違う。一から十まで作り物のようなのだ。私はこれほど不思議な美貌の青年を見た事がない。もう1枚の写真は最も奇怪なものである。まるでもう、としの頃が分からない。それが、酷く汚い部屋の片隅で、小さい火鉢に両手をかざし今度は笑ってない。どんな表情でもない。いわば両手をかざしたまま自然に死んでいるような、まことにいまわしい、不吉な臭いのする写真であった。



冒頭のはしがきを、省略するためにちょっと改悪したものをそのままあらすじとさせてもらいました。ホントはもっと惹きこまれるような、「一体この主人公はどんな人なのだろう」と思わず読んでみたくなるような気持ちにさせるいいはしがきです。

これを読んだ厨二な方々はけっこうな確率で、これはまるで自分ことだと錯覚し、勘違いし妄想にふけってしまうそうで、そういう方々には「お前はこの主人公と違い頭もよくないし、女にもてないし、人と上手く接する事も出来てないだろうが」と言うと、みな落胆しつつも納得し目を覚ますとネットの小ネタでみたのですが、それはなんか違うでしょう。

この本の主人公は太宰本人の事であるとも言われてるらしいですが、それも正直私は違うと思うのです。仮に太宰本人がそう言ったのだとしても、それは太宰自身もこの本に影響された厨二な方々と同じくただ自分が作ったキャラクターに憧れていただけの事ではないでしょうか。

そうまで人を魅了させるこの主人公は一体どう人間失格だったのか私が思う範囲で簡単に箇条書きしますと、
①人が理解できない。人が怖い。これは人の本性が怖いと言う事らしい。例えば、誰かの悪口を言った後にその誰かと平気で仲良くするなど
②金遣いが異常に荒い
③女関係にだらしがない。(誰でも良いわけではなく、好みと言うか条件はある)
④酒の飲みすぎ、あげくアルコール中毒
⑤最終的には、モルヒネ中毒
⑥自殺未遂も2度ほどある

・・・まぁ、確かに人間失格ではあるかもしれませんね
これに加えて、政治的活動に参加したり、学校をやめたりなどもしてるわけですし。

しかし、私はこの主人公のことをどうしても人間失格とは思えないのです。それは、最後の最後で主人公がお世話になった女性が言っている「彼はお酒さえ飲まなければ、いいえ飲んだとしても彼はまるで神様のように良い子だった」というセリフが表している通りで、どれだけ人が怖かろうと、その結果相手に気にいられるために常に道化でいようと、酒におぼれようと、彼の優しさはとても人間失格とは思えないのです。

人の気持ちが分からないのも、だから人に嫌われないように道化を演じる事も程度の差はあれど人間だれしもやっている事だし、そういう人間関係に疲れて酒を飲んだりなんか誰だってします。ただ、彼はそれが他の人より数倍の濃さだったと言うだけの事でしょう。しかも、彼が人を怖がったのは人の醜い部分が理解できなかったからなのですから、よっぽど彼のが綺麗で人間然としていますよ。

こういうのを読んで、俺もこの人と同じで、人の気持ちが分からないとか思う人が出てくるんでしょうけど、人の気持ちがそこまで完璧に分かる奴なんてまずいやしませんからね。そんな事も理解せずに悲壮感にくれる天才美少年だと思いこむなんて時間の無駄ですよ。少し話を戻すと、この主人公と自分が同じだと勘違いする少年には「お前は彼ほど優しくない」といってやるのが一番のはず、それこそが主人公が最も人と違ったとこなのだから。

しかし、彼自身はやっぱり自分の事を人間失格だと思っていたのでしょうね。だから冒頭であげた3枚の写真を人に託したのでしょう。もっと良い、自然に演技で来てる写真があっただろうに、わざわざ不気味と思われる写真を選んだのは、自分の本性を人に分かってもらいたい、自分は皆と同じような人間ではないんだという思いがあったからだと私は思います。

この主人公が人間失格だとするところがあるとすれば、アル中でも、モルヒネ中毒でもなく人間失格だと思い込み続けてきたところだと私は思います。






変身

ヒトラー最後の12日間という映画を借りたのですが、損傷が激しいせいなのか1時間経過したら絶対停止してしまい、どのキャプチャーで再生始めようとしても流れない状況

仕方ないので、諦めますがこういうのは気をつけてほしいものですね
このDVDはよくよく考えたら大学で無料で見れるので、借り直しとかしませんけど、借り直さなきゃならない場合だった時の事を考えるともう少し注意してほしい


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変身
部屋に誰も来ないから気づかれない('A`)





※以下ネタバレ注意※






あらすじ
ある朝、グレゴール・ザムザが目覚めると、自分が寝床の中で1匹の巨大な虫になっているのを発見した。彼は鎧のように固い背を下にして仰向けに横たわっていた。「これはいったいどうしたことだ」と彼は思った。夢ではない。四方は見慣れた壁に囲まれており、テーブルの上には布地のサンプルが置かれている。ザムザは外交販売員であった。


こんな感じの出だしから始まるこの小説、ホントはもうちょっとあらすじで紹介したいのだけれど、序盤はどうにも進みが遅い事と、区切るべきポイントが分かりづらいのでこんな程度にしておきます。有名な作品ですから、そこまで詳しくする必要もないでしょうしね。

内容の前に書き方のほうの感想を書かせていただきますと、非常にくどい書き方でありしかもそれがほぼ独白の形で進んでいきます、加えて私が読んだこの表紙の本では文の区切りもほとんどまったくないのでまったく読みづらいったらありゃしないものでした。

あらすじも本当は、ザムザがどういう虫になったのか細かく書いたのちに、上司が家にやってきてストーリーが展開し始めるまでの間、ザムザの独白の形で10p以上も使われてます。主人公がそういう几帳面でくどい性格というのを表現するためというのもあるだろうけど、それにしてもくどい。

しかしまぁ内容自体は面白かったです。
朝起きたら虫になっていたといのにやけに冷静に会社を休むべきか考える主人公や、虫になった主人公を嫌うけれど、虫になった理由は全く探らず、巨大な虫を確証もないまま主人公と認める家族など、虫の描写や主人公に対する扱いなど、リアルな感じを重視して書かれているのに、肝心の虫になった原因は誰も考えなかったりといったシュールとも思える矛盾が良かったですね。

作者のカフカは、この作品は執筆する時間が足らなかった失敗作のような事を言っていたそうですが、確かにもうちょっと書き足せる部分のある内容ではありましたが、私としては別にこのままでも十分に面白かったです。

しっかし、この作者のカフカと言うのはよっぽどネガティブな方だったんでしょうねぇ
この本の内容をちらっと人から聞いた時、私はてっきり、虫になっていく主人公もしくは虫になった主人公をその周囲の人間がどう扱うべきかなどの葛藤がメインだと思っていたのですが実際読んでみると、そこらへんの葛藤だとかはほぼ一切なく、主人公の独白と、主人公が虫になった後の家族の話だと私は思いました。

当然、その家族と主人公は最後まで一緒に住んでいるわけですから家族の話に主人公も関わってはいるのですが、それは、長男として家族を立派に養い家まで買ってやり、父親の借金の為にしたくもない仕事をして、ゆくゆくは妹を音楽学校に入れてやろうと密かに考える勤勉な孝行息子であり、尊敬できる兄が巨大な虫になってしまいどうしようではなく、あの汚くて巨大でおぞましい虫をどうしようというものであり、主人公が人としてなしてきた功績はほぼまったく関係ない関わりなのです。

結局最後、主人公がいなければ何もできなかった家族は主人公がああなったあと、止むを得ず働きだしたら案外みんなうまくいって、新天地で主人公の事も忘れて皆でこれから幸せになろうという終わり方。

これは、カフカ自身が、自分が人に施す事なんて実際のところ大して意味もなく感謝もされず、自分がいなくなっても皆、最初からいなかったようにやっていくだけで、自分が苦境に立たされても誰も心の底から心配して助けてくれる人などいないと思っているからではないかと私は思うのですが、どうでしょう。

もう1冊くらい読みたいなぁカフカの本





ヒトラーの戦い

実習を通して、子供がまぁ前よりかは苦手じゃなくなりましたけど、子供と接するのは難しいですね。どうにも向いてない気がします。

ほどよい距離感が分からないんですよねー、年上として尊敬されつつも友達のように仲良くっていうのが理想なんだと思うのですが、厳しくしつつも優しくもっていう飴と鞭みたいなのがうまくできない・・・

しかしまぁ、子育てってのは大変でしょうね。
私は一週間ばかし子供たちの面倒を少し見てただけですが、それでも気疲れしましたからね。最低4年は子供たちとほぼつきっきりでいなきゃならない事を考えると、それだけで疲れそう。

だからといって、息抜きのパチンコで子供を車内に置きざりにして許されるとかはないですけどね。

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ヒトラーの戦い
ハイール!ブリターニアーン!!('A`)







※以下ネタバレ注意※





ようやっと読み終わった気分です。
ヒトラーが最後、自ら命を絶つまでの一生をぜんぶ書いた内容で、ヒトラーの一生、当時の世界情勢、WW2、その他主要人物たちの行動が事かまかに記されており、全10巻の大作となっております。

全10巻は、正直長かったです・・・
読み終わるのに時間もそうとうかかりましたからねぇ。元々読むスピードは普通のほうなんで。

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面白かったから良いけど


ノンフィクションものの小説で、今まで読んできたそれ系の本よりもっと資料としての意味が強いような内容なので、あのシーンが~とかそういった本ではないのですが、これ一作読むだけで、ナチス・ヒトラー・WW2・当時の世界情勢のほとんどについてとりあえず語れる程度の知識がつくことは間違いないです。

豆知識なんかもつきますよ。
例えば、ヒトラーは菜食家というのは有名だけど、その理由は、姪っ子のゲリがヒトラーを想って自殺したのが原因で、その日からヒトラーは肉を食べなくなったのです。しかも、その姪っ子とヒトラーは恋仲だったらしいです。姪と恋仲とかねぇ、、すごいねあのちょび髭おじさん。

もちろん、そういうY談系の雑学だけでなくちゃんとした知識も付きますよ。
なんでヒトラーがあれほど支持されたのか、ナチはなぜ戦争を始めたのか、白人主義のヒトラーが日本と組んでいた理由はなぜか、そして日本をその後どうするつもりだったのか・・・等々

当時のドイツなんか割と今の日本と似てるかもしれないところも多いんですよ。
そもそもナチスは最初から圧倒的人気で政権を得たわけではなくて、他の有名なところ、日本でいう自民党とかがWW1の後の経済復興によい成果を出せなくて、一か八かこの新しい政党に任してみてはどうかな?みたいな、正直言って消去法で選ばれた感が強いんですよね。そして、結果だけいえば失敗だったと・・・

政治のトップがコロコロ変わったあげく、
訳の分からん人がトップになってるどこぞの国を思いだしますね(´・ω・`)

3巻くらいまでがこういった外交面での話が多く、それからだんだんと戦争面での話が増えていき5巻を超える頃にはほぼ戦争がメインとなっています。正直そのあたりから、何番隊の~将校とか増えてきて、完全に話を掌握するのが無理になったのですが、大まかな流れは理解できました。

印象に残っているのが、アメリカ軍かドイツ軍かどっちか忘れましたが、どっちかの将校の言った
「我々は同じ神に祈りながら戦っている」みたいな言葉です。
両方キリスト教徒ですもんね、おんなじ神様におんじように救いと勝利を求めて争うなんて、なんか悲しい話と言うか、もっと単純に「じゃあ、戦争やめろよ」って思うんですけど、そう簡単なことじゃないですもんねぇ。

むずかしいねぇ




冷たい熱帯魚

そういえば、実習中にもうひとつ映画を見たのを思い出しました
たしか、ホームだかホテルだか、そんな名前のB級洋物ホラーだったのですが

正直、あまりにもつまらなかったので内容をほとんど覚えてないです。
車がパンクして、夫婦が電話を借りに行ったホテルの異様な女主人とその家族たちから逃げ惑うような映画だったのですが、昔見たラストセブンを思い出す、というか演出からオチまでちょいちょい似てるところのあり、内容が違うだけのラストセブンといった感想。

唯一いいとおもったのが食事のシーンだけでした。
食事のシーンと言うのは、一家団欒の幸せなイメージをだしたりもできるけど、逆に得体のしれない不気味さを演出するのにも適してるし、食事のシーンは大事ですね

海外ドラマのデクスターのOPの朝食シーンもいい味出してるよなぁ

coldfish.jpg

冷たい熱帯魚
顔面深海魚('A`)






※以下ネタバレ注意※








あらすじ
男は悩んでいた。小さいながらも自分の店を持ち、結婚し子供もでき幸せだったはずの毎日が、妻を失う事で崩れ去ってしまったのだ。正確には妻を失った事ではなくその後に再婚した事が原因であるのだが、新しい年下の女性と再婚したはいいものの、自分の連れ子である女子高生の娘と新妻とのあいだがうまくいかず、家庭は冷え切り、娘は非行に走りはじめている。そんなある日、娘が万引きで捕まったとの電話が届き急いで雨のなかスーパーにかけつけ謝罪をしていると、一人の男が入ってきてその場を丸く収めてしまった。聞けばその男も熱帯魚店の店主なのだと言う。その男との親交を深めつつも、彼はどこかその男を信じ切れずにいた・・・


見たのが結構前なので、あらすじが完璧に合っているか自信がないのですが大体合ってるはずです!たぶん!付け加えて言うと、最初の奥さんは離婚ではなく亡くなっている事と、主人公がこの男を信じ切れてなかったのは最初から勘を働かせて疑っていたわけでなく、自分の娘や妻の信頼を簡単に得てしまったことに嫉妬していたからということ。

物語はこのあと、まさかまさかの展開に発展するのですが、この作品けっこう有名なので簡単に説明する程度にしておきますと、この男の正体は連続殺人鬼でとんでもないサディストで、この男の妻も弁護士も承知の上で協力して旨みを吸っているイカれた連中だったのです。そして、主人公はなんでかこいつに目をつけられて殺人の手伝いをさせられてしまうと言う訳です

ぶっとんだ展開だけれど、最後まで飽きることなく鼻で笑う事もなく見る事ができて、すっごい面白かったです。皆良いキャラしてるし、この作品の雰囲気が完全に好みでした。

それにしても、この主人公と殺人鬼はまったくもって正反対なのにどこか似ている気がする。
店も、主人公のはすごい小さいけど、殺人鬼の店は本の裏に広告を出すほどの大型店だし、主人公がいつもオドオドしてるのに対し、殺人鬼は常に元気でリーダーシップを発揮してる、家庭も殺人鬼の方は子供はいないみたいだけど夫婦円満。

あまりにもはっきりと正反対の二人だけど、だからこそそっくりな気もする
漫画とかでよく言う、かがみ合わせの二人といった感じだろうか、お互いがお互いを軽蔑しているけど、ひとつどこかで違っていたら、お互いが入れ替わった人生を歩んでいたのではないだろうか

この主人公は、ただ家族三人が幸せに暮らせたらということだけを願って、それゆえにこの殺人鬼が自分には出来ないような事、娘から尊敬を受けたり妻を楽しませてやったりを平然とやってのける事に対し、ある意味で憧れ嫉妬していたような気がするけど、

逆にこの殺人鬼も心のどこかでは主人公を羨ましく思っていたのではないだろうか
ちらっと言っていたけど、この男も昔は主人公のようにおどおどした子供だったけど、どこかで精神が壊れてこうなってしまったらしい。本当は、派手な店で人のいいふりして殺人するなんて人生よりも、主人公のように平凡で自分好みの店をやりたかった思いがどっかにあったんじゃないかなぁ

なんというか悲しい映画です





コンクリート

インターンも終わり大きい予定はとりあえず終わった夏休み。暇です。
バイトだってあるし、やることもあるといえばあるんですが、メインイベントが終わっちゃうとなんとなーく味気ない感じになってしまいますね。

先日はとりあえず意味もなく浴衣を着て友人と美術館に行ったりしました。何もない日に浴衣着てるんだから恰好を見らるのは分かるけど、顔を見てくるのはなぜなのでしょうね、イケメンだとでも思ったのでしょうか

残念ながら私の顔は+αを10個つけてもイケメンにはなれない顔なんですけどねぇ

美術館と言えば、名古屋市博物館では今マリーアントワネットの展示をやってるそうで、行ってみたいけど金がないし、ちょっと面倒な気分。どうせなら一緒に死刑執行人サンソンも展示してくれればいいのに


142606_1.jpg

コンクリート
・・・('A`)







※以下ネタバレ注意※







あらすじ

詳しくは↓をどうぞ
女子高生コンクリート詰め殺人事件wiki


えー、今回はあらすじは思いっきりwikさんにお任せしちゃったのですが、、要はこの事件を題材にした映画で、実際に女子高生が受けていた暴行よりは表現が柔らかくなってはいるけど、それでも目をそむけたくなるシーンが多数ある映画でした。

こないだの秋葉原の事件も映画化するらしいですが、確かあれは彼氏を事件で失った女性が立ち直るという、あくまで間接的に題材にした映画だった気がしますが、この映画はモロにあの事件を扱っている映画です。主人公は主犯格の青年で、青年が高校生の時から捕まるまでのストーリーで青年がどうしてこんな事件を起こしたのかというのがあくまでメインの内容となっております。

なかなかしっかり作られていて、最初の方は青年にも事情があったんだよ!みたいな主張の映画かと思ったのですが、だんだんと青年が悪に染まって行き、最終的には序盤の方の事情なんてあろうがなかろうが、この青年はやっぱり100%悪いという印象を抱ける内容でした。

それにしても、青年に限らずその仲間たちもそうだった、というかむしろその仲間たちを見て思ったのが、こうも簡単に人は堕ちてしまうのなのかと言う事ですね。最初は青年に命令されて仕方なく・・・みたいな感じだったのに、だんだんと青年がいなくても酷い事をするようになり、最終的にはもはや人間とは言えないような、俗にいう『人の皮をかぶった悪魔』ってやつになっていました

やっぱり慣れてしまうのだろうか・・・
あんなことをしておきながら笑っていられるなんて、根っからのサイコパスくらいのものだと思うんですけど、最初はそうでも無くても人は慣れてしまいますからね

そしてあの女子高生の変わりよう
可哀そうとか通り越して、こっちも目をそむけたくなってしまうようなはれ上がった顔や火傷のあと、加えて体中に暴行の後が当然のようにあるし、最初こそ逃げようとしていたけど、最後の方は精神なんかとっくに壊れてしまって、最後はぼろ雑巾のように扱われコンクリート詰め・・・

人間の仕業じゃない

事件を知ると言う意味では、人間関係含めて良く出来てた映画なので良いですが、見終わった後の感想までは保証しかねます





近況報告

お久しぶりです
と、一々書くほど人気のあるブログではないんですがねww一応です。一応。

実はここ2週間ほどインターンシップに行っていました
インターン中もブログの更新くらいは出来るだろうと思い、報告も何もしてなかったのですが、、無理でしたね!疲れるも疲れるし、加えてお盆休みの友人からなにかと誘っていただいたりもあってとても更新できませんでした。

完全にインターンをなめてましたね・・・

ともかくそれも今週で終わったと言う事で、その間に見た映画2本の感想をうろ覚えで書いたら、また映画三昧の毎日に戻ろうと思います。この2週間も訪問して下さっていた方々ありがとうございます。

大学の学部とは全く関係ないのですが、福祉の職場に行かせていただき、とても楽しかったです。子供はそんなに好きではなかったのですが、おかげで少しは好きになれましたww

でも子役はまだちょっと苦手ですねぇ




コンテイジョン

ダークナイトライジング見てきました
吹き替えと字幕と1回ずつ見たのですが、私は字幕のが良かったです

内容に関しては伏せときますが、長いですねーあの映画。
たぶん本編が2時間30分くらいで、それにバカみたいに長くて多い予告が加わって3時間くらい。ただでさえ、シリアスな感じが強くて疲れる映画なのによこくもあれだけあって、座ってみてるだけなのにすごい疲れました。

感想としては、面白かったけど個人的にはダークナイトは超えれなかったと思います
私は個人的にジョーカー大好きというのがあるので、そうではない方が見れば今回のが良いという方もいるとは思いますが、やっぱりヒースさんの壁は大きいですね。

それでも、オチのあたりまでバットマンファンが思わずにやりとする展開があったり、純粋に映画のみのファンでも楽しめる要素が多く良い映画でした。

photoa.jpg

コンテイジョン
毒男菌なんかもってないよ・・・('A`)







※以下ネタバレ注意※








あらすじ
世界各国で蔓延する新型ウィルス、人類はその時どう生きるのか
始まりは、数人の患者だった。マカオのカジノで発生したそれは、その場にいた数人に感染し瞬く間に世界中へと広まっていき、死者数は急激に増加していった。ワクチンもないまま、人々はウィルスの恐怖におびえながら様々な行動をとり始める。


これ良い映画ですねー
なんというか、久々に正攻法で良い映画というのを見た気がします。もし、新型ウィルスが世界中に広まったらどうなるのかというのを真剣に作っていて、あらゆる角度から見るために主役という主役もなく立場の違う数人の目線から世界を見る形で話は進んでいきます。奇をてらった演出や、主役を際立たせるための変な要素とかもなく、『新型ウィルスが世界中に広まったらどうなるのか』これ一本だけを真面目めに作っててすごいよかったです

ワクチン製造の為に働く人たちや、普通の一般市民、人々を煽動するフリーのジャーナリストその他様々の立場の人たちが出てきて、その全てに人間味があって、「所詮映画だから・・・」というような行動はほとんどなくてとことんリアルにつくっています。

例えばワクチン製造会社の人間だと、普通の映画なら高潔な精神を持ってて圧力に屈せず最善をつくすんでしょうけど、この映画の人々はあくまで出来る範囲でやるだけです。自分たちの儲けの事をしっかり考えているし、家族や友人に機密情報を言ってしまったり、出来たワクチンを優先的に打たせてあげたりと、特別悪い事をしてるわけでもないあくまで人間らしいことをしているだけです。

フリージャーナリストも、自分が正しいと信じて情報を発信してはいるけど、皆の為と言う訳ではなくあくまで自分の儲けと名誉ありきの行動であり、一般市民も薬の為に暴動をおこしたりするし、安全だと分かるまでは親しい人でも避けていたりはするけど、助け合う所は助けあったりと実に現実味があります。

中にはストーリーの途中で死んでしまう方もいるし、死んだ人全員が綺麗に死んだわけではありません。浮気中にウィルスに感染して死んだ女性もいるし、ウィルス対策の為に必死になっていた方達でも、それだけで助かるような映画的展開はなく、中には死ぬ人もいます。そこまでちゃんとリアルに作ってるこの映画に敬意を表したいくらいです

役者も皆さん上手な方ばかりだし、ストーリーも変に終わることなくきっちりと綺麗に終わらせ、そもそもどうやってウィルスが広まったのかまでちゃんとやってくれて、そこも全く変なところはなくすっきりした気分で見終わる事が出来ました。




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Author:烏天狗
映画好きの20代です
とくにB級を好んでみることがあります

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