2017-05

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パニッシャー

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パニッシャー
('A`)制作年2004年。制作国アメリカ。劇場公開作品。
('A`)監督:ジョナサン・ヘンズリー。出演:トム・ジェーン。ジョン・トラヴォルタ他





※以下ネタばれ注意※





 あらすじ
 ある夜、裏社会を牛耳る資産家ハワード・セイントの溺愛する息子ボビーが、密輸取引現場でFBIに射殺された。やがて事件の背後に潜入捜査官フランク・キャッスルの存在を知ったセイントは、キャッスルへの報復を誓う。その頃、今回のミッション成功を機に国外へと異動するキャッスルは、親族を集めてリゾート地でパーティを開き、楽しい時を過ごしていた。そこへセイントの一味が送り込まれ、家族は皆殺しにされてしまう。奇跡的に命を取り留めたキャッスルは、セイントを法律で罰せないと悟り、自らの手で制裁を下す決意を固めるのだった…(allcinemaより引用)



 スパイダーマンやアイアンマンやアベンジャーズで有名な、マーベル出身のヒーロー・パニッシャー。しかし彼には超能力も超科学もなにもありません。あるのは犯罪者を許さないという精神とそれを実行するための武器だけ。そのくせして、あるアメコミではパニッシャー1人がヒーローを全滅させるという話もあるというほどの、マーブル屈指の危険人物。それがパニッシャーです。

 この映画では、フランク・キャッスルがマフィアに家族を殺されパニッシャーとして覚醒する過程の話を描いています。そのため、ヒーローを全滅させるほどの徹底さや恐ろしさはあまり感じられません。ヒーローといえるほどの超人ぶりを発揮するのはラストくらいでした。それまでは、結構油断して死にそうになったりなんかというシーンも、多かったり・・・

 敵のチンピラを拷問するシーンでも、本当に拷問するわけではなく、バーナーの火をあてていると思いこませるという優しいやり方。フランクにも色々考えがあってこうしたのでしょうけど、パニッシャーはもっとぶっ飛んだ男と思いこんでいた私としては、このあたりは少し拍子抜けでした。

 その後も、同じ階に住む訳あり住民たちを助けたことから、彼らに好かれて一緒にご飯を食べたり、ダイニングに来たどうみても怪しいギターをもった男をその場で襲わず、あとから相手に逆に襲われるという間抜けな部分を見せてくれたりと、なかなかに期待を裏切ってくれるフランク君。このあとも、色々策をしかけて相手を脅すけれどどこか爪が甘いというか、踏み込み切れていない感じだったフランク君は、ロシアから来たガチムチな殺し屋にボコボコにされてしまい、アパートに来たセイントの部下に殺されそうになってしまいます。

 そこでフランクを助けたのが、同じアパートに住む人生の負け組集がぷんぷんする男たち、目や鼻や口など、顔中につけているピアスを全てちぎられても口を割らずにいてくれた男にフランクは感謝し、そんな目に合わせた男たちに制裁を与えるため、パニッシャーとしてセイントのところにいきます。

 あとはまぁパニッシャー・フランク君が蹂躙しまくるのですが、私としてはこの映画で最も良かっシーンは、上述した「同居人がどんなに拷問を受けてもフランクのことをばらさなかったシーン」です。

 この映画では、パニッシャーはまだ家族を殺されその復讐に走った男であり、ヒーローのパニッシャーとも違う、超人なのかキレた強いおっさんなのかはっきしない部分が大きく、私としてはあまり魅力はありませんでした。それよりも、どう考えても危ない人であるフランクを、助けてもらったとはいえ温かく迎え入れ、家族だからと守り抜いた住民達のがよっぽど魅力的でしたね。見た目はどうしようもなくダメな若者って感じですけどそこがまた良い。

 アパートの住民たちも魅力的でしたが、敵であるセイント達もなかなか良いキャラしてました。この映画はパニッシャーであるフランクよりも、それ以外のキャラ達の方がよっぽどキャラが定まっており魅力的だったと思います。仮に私がパニッシャーがアメコミヒーローだということを知らなかったとしても、これは同じ感想だったはず。


 それにしても、あの精密機械をフランクさんどうやって用意したんだろうか・・・




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オゾンビ

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オゾンビ
('A`)制作国アメリカ。制作年2012年。劇場公開作品。
('A`)監督:ジョン・ライド。出演:コリー・セビエール。イブ・マロウ他





※以下ネタばれ注意※





あらすじ
2011年5月2日、米国軍はオサマ・ビンラディンのアジトを急襲し、ビンラディンを射殺。しかし、ビンラディンは殺害される直前に、自らの体にある薬品を投与していた。遺体輸送中、ビンラディンは突然ゾンビとなってよみがえり、周囲の兵士を殺害して逃亡。一方、9・11で同僚を失った元消防士のデレクは、ビンラディンを殺害したという米政府の発表を信じず、復讐のため単身アフガニスタン入りしていたが……。(映画.comより引用)




('A`)ビン・ラディンは二度死ぬ!
パッケージからすでに分かる馬鹿ばかしさにつられて思わずレンタルしてしまった本作。私は全く知らなかったのですが、日本でも劇場公開していた作品なのですね。テーマがテーマですし、あんがい有名だったのかな

ビン・ラディンがアメリカ軍に襲われるところから始まる本作、あらすじから場面はカップルが仲睦まじげに遊ぶシーンに。女性が先に海に入り、定番の「あなたも一緒に泳ぎましょう!」と男を呼び、男はそれにほほ笑みながら海に向かう準備をしていると、これまた定番の女性の足を水中から映すあの演出

ひょっとしてまさか、ジョーズなのか。それともシャークトパスか。
まさかとは思うけれど、今回のゾンビは水陸対応型のゾンビなのか!?とワクワクし次の展開を見ると

なんとビン・ラディンのゾンビが海から普通に歩いて登場
ここからまた場面は移り、本編がようやく始めるのですがこれ以降まったく泳ぎが出来るなどの描写もなく、泳ぎが出来るほどに運動が出来るタイプのゾンビでもない、ジョジョでもよくある最初だけすごいパターンだったのですね。これには正直がっかり

しかしこの映画のがっかりはここでは収まらなかった。本編がはじまり、主人公たち特殊部隊とゾンビの初戦闘シーン。どうやらゾンビのことはもう知っているようで、そのうえで送り込まれた特殊部隊なら『バイオハザード3』のような、なんというかプロの戦闘かと思ったら、こいつら割と近接戦闘ばっかり

一応は火器も持ってるくせして、なぜか上半身裸で近接戦闘をする主人公。唯一の女性キャラも、銃を持っているのになぜかサムライソードを使い、素人でもわかる違和感を感じるような使い方でゾンビを切りまくります。他のキャラも銃をもっているのに相当近くに寄らないと撃たないし、なんだこいつら。

そして最初の戦闘ではやくも死ぬリーダー。そのすぐ後に、砂漠のど真ん中で全員が見ている中でなぜかゾンビの不意打ちを食らい噛まれてしまう副リーダー。そのちょっとあとに、ゾンビに噛まれてしまったので最後の力を振り絞り銃をとってくるから援護してくれと仲間に頼み、なぜか誰も援護してくれず大量のゾンビに襲われゾンビ化した後に撃たれた頼りになりそうだった奴と、なんだか死に方が理不尽!

まぁそんなこんなで、最後の最後まで戦闘シーン等にはなんともいえないもやもやが付きまとう本作。戦闘シーン以外の会話シーンも、無駄に長いだけの必要性の無いシーンが多く、キャラクターにも別に魅力はありません。

それに、ビン・ラディンがゾンビだとか、テロリストがゾンビを使っているのを活かしたような演出もほとんどありません。ゾンビだから人肉は食べるけど豚肉は食べないとか、そんな設定もないですし、飛行機をみると運転したがるとかそんなのもありません。

しかしその代わりに、この映画には不自然すぎる血しぶきや、唐突なキスからの恋愛要素。日本人でなくともなにか違うと感じるであろう刀アクションや、砂漠のど真ん中でゾンビに不意を突かれる特殊部隊。陰謀論者は頭がおかしいと言いたいのがひしひしと伝わってくるセリフの連続など、思わず首をかしげるような見どころがたくさんあります。


気になったのならぜひ自己責任で見てみてください。




アベンジャーズ

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アベンジャーズ
ジャスティスリーグさん!('A`)




※以下ネタばれ注意※





あらすじ
自ら開発したパワードスーツをまとったアイアンマンとして戦う、億万長者で天才発明家のトニー・スターク、70年間の眠りから覚めた伝説の戦士キャプテン・アメリカ、神の王の息子で神々の国アスガルドから追放されたソー、怒りにより巨人ハルクに変身する科学者ブルース・バナー、女スパイのブラック・ウィドウ、エリートエージェントで弓の達人ホークアイは、人類史上最大の敵の襲来に備えた「アベンジャーズ」として召集される。それぞれの戦いで心に傷を負っていた彼らは、チームとして戦うことを拒むが……。(映画.comより引用)



これだけ有名な映画だとネタばれもあらすじも必要なさそうですよね
正直、ストーリーというストーリーもなかったですし

ヒーロー映画が大好きなくせして今頃になってようやくアベンジャーズを見ました。マイティ・ソーとアイアンマン2はいまだに見ていません。今回の敵キャラであったロキについては偶然知っていたのでよかったですが、アイアンマン2のキャラが出てきてたら完全に取り残されていたことでしょう。

有名なヒーロー達が一緒になって戦ったらカッコいいし最強だしもう最高だよな!といった感じの小学生の妄想をそのまま映画にしたような本作、というかアベンジャーズもジャスティスリーグもその他諸々の共演系作品は基本的にはそういう妄想が根本でしょうけど、本作は私の想像していたスゴイというほどではなかったです。

悪くはなかったと思うのですが、私の中で完全にハードルをあげすぎました。

ヒーロー同士の仲間割れや、未知の世界からの敵を皆で迎え撃つ展開、1つは入れておこう程度のヒーロー同士の戦闘、最後はみんなで力を合わせて戦い、1人が犠牲になり(生きてたけど)戦いに勝つ。正直言ってなんのひねりもないような、こういう作品を作るならこういうストーリーにするだろうというテンプレ通りの展開でした。

本作は完全に王道の映画です。ですから上記したような展開も必要なものであったことは分かりますし、私も確かにああいうシーンが見たかったです。でも、本当にそれだけしかなかったのはちょっと残念でした。

あとは、本作から参入したメンバー達がやっぱりアイアンマンらに比べて弱かったですよね。
私個人の好みとしては、ホークアイのような技術や経験で戦うヒーローは大好きですし、キャプテンアメリカのようなキャラも大好きですけど、どうしてもアイアンマンやらソーやらハルクやらと比べるとキャプテンはまだしも他の2人は完全に劣っていました。

そういうキャラにも見せ場を作らねばならないとなると、どうしても地味というか派手な演出が出来ないシーンもでてきますし、キャラが多い分場面展開も増えてしまいます。敵をさくっと倒すような爽快感もなく、そんなにハラハラするようなこともない、後味が特になんともいえない中途半端なアクション映画だったと思います。



キャプテンがキャプテンだったのは最高でした





デアデビル

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デアデビル
あれはー誰だ、誰だ、誰だ('A`)





※以下ネタばれ注意※







あらすじ
少年マットは、ある事故で放射性廃棄物の液体を目に浴びてしまう。それ以来、視力を失ったマットだったが、代わりに聴力など他の感覚が研ぎ澄まされ、さらに普通の人間にはない超感覚<レーダー・センス>を獲得して周囲の物事を詳細に把握できるようになっていく。そして父の死をきっかけに悪を懲らしめることを心に誓うマット。やがて成長したマットは弁護士として活躍するが、夜になると<デアデビル>に変身し、法では裁けない悪者に対して正義の鉄槌を浴びせるのだった。そんなある日、マットは街中で一人の女性に心惹かれるのだが…。(Yahoo!映画より引用)



スパイダーマンやアベンジャーズと同じマーベルさん所属のヒーロー。ただしこちらはあんな化け物たちや地球の危機を相手に闘ったりはしません。あくまで普通の人間の延長線にいるヒーローなので

レーダーセンスを駆使して悪と戦うクライムヒーローのデアデビルさんの活躍を描いた本作、原作に忠実?なリアル路線は原作ファンにはよかったのかもしれませんが、アメコミヒーローのアクション映画と思ってみると少しがっかりすると思います。

アクションシーンの数自体はそこそこ多いのですが、最初のシーンはクラブかどこかで暗くてなにやってるのかよくわからないし、次にヒロインとのちょっとした喧嘩のシーンはあんまりすごいとも思えないし、それ以降もアクション自体がかっこいとかスゴイということは特にありませんでした。超感覚があるだけで、身体能力はただ鍛えただけの人間ですからね。バットマンみたいな道具もそんなにないし

あとはキャラクターですが、主人公のデアデビル・ヒロインに敵キャラのキングピン・ブルズアイ、あとはデアデビルの正体を追う記者と主人公の表の顔での相棒弁護士なんかがメインキャラですが、正直デアデビル含めてこのキャラが良かったというキャラが特にいなかったです。ブルズアイは少し良かったですけど

ストーリーも全体的に暗い雰囲気で進み、ラストもヒーローものらしいハッピーエンドではありませんでした。1の段階でヒロインがやられるヒーロー映画はたぶんこれくらいでしょうね。生きてるのかもしれないですけど

あとはラスボスのキングピンがラスボスのくせして弱すぎるのがちょっと・・・

全体的になんだか物足りないといった感想の映画
もうすこし良くできるような気はするのですが、2はやるのかやらないのかよくわからないしリメイクはしないでしょうしね。


もし今公開されていたら、間違いなくブルズアイの投擲攻撃をこれでもかってくらいに3Dを生かした演出にしてくるような気がします。



グリーンホーネット

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グリーンホーネット
珈琲はブラックだろ('A`)





※以下ネタばれ注意※






ストーリー
新聞社の若き社長ブリット・リイド(セス・ローゲン)は、夜になれば全身グリーンのスーツとマスクで身を包み、グリーン・ホーネットとして街中の犯罪者と戦うヒーローだった。ハイテク装置満載の愛車を駆って相棒のカトー(ジェイ・チョウ)と共にギャングの支配者、ベンジャミン・コドンフスキー(クリストフ・ヴァルツ)を追い詰めるのだが……。(シネマトゥデイより引用)



使えない上司と優秀な部下が活躍する本作。内容は主人公の父親が蜂に刺されて死亡し、駄目息子の主人公が社長に就任し、父の元部下「カトー」とともにグリーンホーネットという異色のヒーローとして目覚めるところから始まります。

駄目息子が社長に就任し父の元部下とヒーローになるという部分だけだと、父が元々「グリーンホーネット」でその跡を嫌々継いだのか、それとも駄目息子というのは仮の姿がでホントはバットマンのように出来る自分を隠しているだけなのではないか等と考えてしまうような設定ですが、この主人公は本物の駄目息子です。

頭がいいわけでもないし、高潔なわけでもないし、運動神経がいいわけでもないし、特殊技術があるわけでもないし、まして超能力なんかも当然持っていません。あるとすれば親から継いだだけの財産と地位があるだけ。それに対して部下がまるだ真逆というくらい優秀だからよけいに主人公のダメさが目立ってました。

そもそもこの「グリーンホーネット」というヒーロー、ヒーローの弱点とは善人であるということだから、悪人として悪人をやっつければいいという主人公の思いつきから出来たのですが、善人が悪人のふりして警察・悪人両方から追われるというだけなら、バットマン以上に救いの無い悲しいヒーローのように聞こえるのに、社長が能天気な駄目息子でそもそも善人でもないからその辺の葛藤や魅力はゼロ。

今どきらしいといえばらしいヒーローだなと思い調べてみたら、グリーンホーネットってとても歴史の古い作品だったと分かり驚きました。最近のアメコメをまた映画化したと思っていたのに・・・

ウィキを見る限りでは、最初はラジオ番組として1936年に始まり1952年に放送終了したとか、ww2より前からってキャプテンアメリカ以上じゃないですか。その後バットマンの成功をうけ1966年から1年間テレビ放映され、1990年にはコミック化されたとか、超大御所すぎて開いた口がふさがらないです。

映画化も本作は2度目の映画化作品で、以前は助手のカトー役にスターになる前のブルース・リーが抜擢されこの作品がブルースリーの出世作ともいわれてるとか、しかもこのカトー役のせいでいまだにブルース・リーが日本人だという人もいるとかなんとか、ウィキさん情報なので噂話程度のことだと思っておきますけどすごいですね。

アクションシーンなんかはゲームみたいな演出が面白かったですし、肉弾戦もあり、派手な爆発もあり、おまけに助手がアジア人だしで、アクション映画としては面白かったです。

あとは、主人公がヒーローとしてはクズすぎるところと、悪役にまったく魅力も恐怖も感じないところと、ヒロイン役のキャメロンディアスが可愛いけれど、主人公や助手より5つ以上年上であるところに目をつむればよかったと思います。

というかカトーが優秀すぎ




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映画好きの20代です
とくにB級を好んでみることがあります

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