2017-07

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LIAR GAME~再生~

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LIAR GAME~再生~
必勝法がある。大体毎回ある。('A`)






※以下ネタばれ注意※






あらすじ
女子大生・篠宮の元に、1億円の現金と《ライアーゲーム》なる催しへの招待状が届く。招待状に仕掛けられた罠により窮地に陥った篠宮は、以前授業を受けた心理学教授の秋山に助けを求める。秋山はファイナルステージから2年経った今、なぜ事務局が復活したのか疑問を抱き、参戦を決意する。今回総勢20名の参加者が挑むのは、総額20億円を賭けた《イス取りゲーム》。だが事務局の目的は、前回の勝利者・秋山への復讐にあった。
(wowowオンラインより引用)


テレビドラマで有名な『ライアーゲーム』、本作は映画版の第2弾でして、今まではドラマ版、映画1作目と戸田恵梨香がヒロインであったのを多部未華子に変更し、物語に深く関係するメインキャストも映画初登場のキャラでうめての、主役の松田弟以外ほぼ一新してのライアーゲームシリーズの新作となっております。

ちょちょっと突っ込みたいところはあるのですが、全体的な感想としては良かったと思います
キャストをほぼ一新することで、新鮮さをだしつつも今までのライアーゲームと全く違うものにすることなく、きちんとライアーゲームらしさを感じさせる映画となっており、にわかファンとしても嬉しかったです。

キャストも、私の好きな俳優である新井浩文さんが良いキャラしてましたし、船越さんも独特のくどい感じがカルト教団の教祖というキャラにぴったりはまっておりとてもよかったです。池田鉄洋さんなんかも良いキャラしてましたしねw

ストーリーに関しては、特にいうことはありませんけど。ライアーゲーム見たことある方なら、お分かりとは思いますが、基本的にゲームをやってるだけなので一々誰それがこうして~とか書いてるときりがないですからね。それに、展開に関しては正直言ってちょっとライアーゲームの様式美的なところが大きすぎますし。

なんといいますか、結局は松田弟がなんかしらの策をすでに行っていて、敵は最後にそれに気づいて負けて、落ち込んでるところをヒロインが情けをかける。この流れが既にライーアーゲームシリーズの様式美とかしているので、本作も大きく言えば結局はこの流れの通りでした。

けっこうほめたので、そろそろ気になったところを書いていきますと、

まず、立ち位置の不明なキャラ、なんで出演したのか分からないキャストが多かったと思います。
芦田愛菜をはじめとして、江角さんもわざわざ出る必要はなかったと思うし、前作までの人気キャラであるヨコヤ、キノコをストーリーにほとんど関係してないのに出していたりと、人気があるからといって無理にださなくても良かったと思います。特に芦田ちゃん。

それと、これはライアーゲーム全体に対する批判とも言えますが、あまりにも後出しでの情報が多いと思います。もっとこう、納得できるような展開・勝ち方ならいいのに、後出しで実はこうこうこうで~みたいな勝ち方はなんだか納得しづらいんですよね。これは完全に個人的な愚痴ですけど

あとは、映画1作目もそうですがやっぱり映画館で見るものではないということですかね。レンタルだったのでそんなことは気にせず楽しめましたけど、内容自体がドラマの延長でしかないですから、これ言いだすとそういう映画は別にこれだけではないので、キリがないですけど


色々かきましたけど、ライアーゲーム自体が好きでレンタルする分には十分良い作品ではあります。






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乱歩地獄

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ハッピーじゃなあーい('A`)






※以下ネタばれ注意※





あらすじ
一面に広がる砂、男は1人さまよい続ける。鏡の中の世界で、彼は何を見たというのか。
蝶から芋虫へとなった男が、また蝶になることはなく、腐っていくのは肉体ではなく精神である。



なんて、ポエム臭いあらすじを書きましたけど、理由はあります
この映画4つの短編をつなぎ合わせたようでつなぎ合わせていない、4つの短編のようで1つの長編といえなくもないようなそういう映画なんです。要は、普通のあらすじ書くのが難しかったので上記したあらすじみたいにしたわけです。文章を書く力の無さを思い知らされた気分

火星の運河
鏡地獄
芋虫


火星の運河は短いし、白黒でほぼサイレントだから映画というよりは映像作品という感じだったので、特別どうこうという感想はなかったです。ただ、つかみとしては良かった


鏡地獄は正統派ミステリー映画という感じでした。怪死事件がおこり、探偵明智が調べてみると、被害者の家には必ず和鏡があることに気付き・・・

ここで、もうひとつ情報を追加すると、実はこの映画4人の監督が1人1つで担当しているのです。しかも、『火星の運河』と『蟲』を担当した監督は映画初挑戦とのこと。そして、この『鏡地獄』を担当したのは私も感想を書かせていただいた『姑獲鳥の夏』を撮った監督とのことで、言われてみればなんとなくそんな感じでした。

乱歩ワールドかというと微妙でしたけど、良いミステリー映画でした。


そして芋虫
このパートは、実は見る前までは飛ばそうかとも考えていたんですよね、正直。この短編は、戦争により手足が根元からなくなり、5感も視覚以外全て失った男とそれを看病する妻がメインなのですが、設定が私のとても苦手な、というか嫌いな映画の『キャタピラー』にそっくりなんですよね

たぶん、こっちのほうが元なんでしょうけど、どっちにしろ悪趣味にもほどがある。しかし、松田龍平も出てるし、お金もったいないし見てみようかと思い、見てみると、思いのほかよかったです。

キャタピラーでは、元英雄と清楚な妻の変化をメインにしていた悪趣味映画でしたけど、この映画はそれとは別のオチをちゃんと用意しており、こっちのラストは大好物でした。見てよかった。


蟲はホントに映画初監督なのかってほど良かったです。
全体の流れから、世界観の構築まで完璧にできていたと思います。浅野さんが明智の役をしていたのは、なんとなくロン毛が似合わないなぁと思ってたけど、この役での浅野さんはハマってましたしね。


そうそう、言い忘れてましたけど、この4つの短編は浅野忠信さんが必ず出演しています。全部がメインというわけではないのですが、必ず出ています。

あと言うことといえば、私は原作を読んでいない(買ったまま積んである)ので気にならなかったのですが、作品によっては原作と大幅に内容を変えているものもあるそうなので、原作派の方はご注意ください。




姑獲鳥の夏

こないだのライブの帰り、マンガ喫茶に12時間パックで入店して、ずーっとマンガ読みました
封神演義が読みたくて行ったのに、ついついめだかボックスを手に取ってしまい、球磨川さんのところまで12巻くらい?読んでしまった

あのマンガけっこう疲れるんですよね・・・
けっきょく目的の封神の方も15巻くらいで力尽きてしまいました、もったいない

数年ぶりに読んだのに、『老賢人に幕は下り』ってサブタイをなぜだか覚えてて自分でもびっくり
なんとなく良いサブタイだったからかなぁ、やっぱりタイトルって大事ですね。

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姑獲鳥の夏
夏もゲーム秋もゲーム('A`)






※以下ネタバレ注意※








あらすじ
ある日、男のもとに妙な噂が届いた。
どこぞの病院で、20カ月もの間子を身ごもり続けている女がいるらしいとの噂である。疑う一方で、ひょっとしたら本当いるのかもしれぬと思い、知り合いの古本屋の店主に話すも一蹴されてしまう。しかし、ある日男の知り合いの探偵のところに一つの依頼が舞い込んでくる、その内容とは「いなくなった妹の亭主を探してほしい」というものであり、その妹こそが20カ月もの間子を身ごもり続けている女であった



あらすじ、これたぶんというか確実に間違っていると思います。
映画を見た私としてはこんな感じに思えたのですが、どうもこれだと内容としておかしい所が多々あるんですよねー、原作の小説がかなり長いものらしいのに2時間きっかしに収めているので、色々省いていたりするところがあるんだと思うけど、最初に女と会うきっかけとなったくだりは良く分からなかったなぁ・・偶然、探偵の事務所に男が居合わせたのか、分かってて事務所に男が来たのかどっちなんだろう

本編の感想書く前に、姑獲鳥とはなんのかって話ですけど
姑獲鳥とは「うぶめ」と読むらしく、柳の下で「子を抱いていてくれ」と迫ってくる妖怪らしいです、また読みを変えると逆に子をさらう妖怪でもあるのだとか

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この映画での姑獲鳥のイメージはたぶんこれです
といっても、単純に妖怪がどうとか怪異がどうとかそういう話ではないのですが・・・

原作が超長編の小説なだけあって、設定から何までかなり練り込んであって面白かったです。
役者も、私でも知ってるような有名どこの人ばかりで、かなり豪華でした。独特の雰囲気を持った映画で、話も良い調子で進んでいくのにはしってる風でもなく、ねっとりとそれでいてしっかりと良いペースでせまってくるような進み方。あれで2時間やりきるってのは本当に尊敬するレベルです、しかもそれでもまだけっこう省いたんだろうなぁって思わせる内容でしたから。

男と女性の関係や、女性の家の秘密、そもそも夫はどこにいるのかというだけの事件なのに、様々な謎が次々に出てきて、しまいには呪いがどうとか、古文書がどうとかまで出てくる始末、だというのに「この事件は最初から終わっている」という。

色々な謎が順を追ってきちんと解けていき、ある程度まで見て大体オチとか謎解きも推測できたつもりだったのに、良い意味で裏切られたりなども、少し無理やりな部分もあったけど私としては良い要素!

最初から最後まで、特別へんな矛盾とかもなく進むし、登場人物がみんないい味出してくれてるし、序盤の方の伏線とかもしっかり回収しているし、そういう所では個人的には非の打ちどころがないくらいよくできている映画だと思います。オチの方は、残念なことに私の小さい脳みそでは理解は出来たけど、難しいって程度の感想しか言えないのが申し訳ないですけど

ただこれを人にお勧めするとなるとちょっと考えます
なんというか、演出からキャラまでなにかとクセが強すぎるんですよね。謎解きの部分も、そんなのありえない!!とかって言われちゃったらそれまでの部分もあるし、難しい。私は、これの続編的な作品『魍魎の箱』を見た事がありあるていど分かっていて借りたからいいですが、何も知らない人にお勧めする時はちょっと考えますね~。

西尾維新好きならいけるきがしますけど、どうだろうなぁ





ドリル・マーダーズ

最近ブログの更新回数が減ってます
これは単純に映画を借りる本数が減ってるのが原因なんですが
なんで映画を借りるのが減ったのかと言うと、最近『坂の上の雲』にはまったからです

1週間のうちに、3~4本のDVDを見るのが私の限界なのですが
最近その半分かそれ以上を坂の上の雲の方にまわしているので、映画をそんなに見てないんですね

坂の上の雲は明治の日本で活躍した三人が主人公のドラマで
主演の1人に私の好きな阿部寛さんが出ています。他の二人も本木さんに香川さんと好きな俳優
それ以外のキャストもすごい豪華だし、ストーリー自体も面白い!

しばらくはブログ更新回数は減ったままになるだろうなぁこれは


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ドリル・マーダーズ
ちゅみみ~ん('A`)




※以下ネタバレ注意※










あらすじ
ある森で少女が惨殺される事件が起きる
彼女は森でランニングしているところを犯人に襲われ、ドリルで頭に穴をあけられ殺されていた
病院に運ばれ死亡が確認された後に、警察が彼女の父親に電話をかけると彼女は帰ってきていると言う
手違いで家を間違えたのかと思っていると、父親から電話があり
「娘が黒い液体をはいて襲ってきた」との通報を受ける
死体がよみがえった理由も、液体の正体も分からぬまま事件は拡大していき・・・


詰め込んでますよーこの映画
なんせ、猟奇殺人鬼に謎の液体にゾンビですからね~
それにストーリー自体も、犯行がメインのスプラッタと思いきや、
父親が主役のシリアスでちょっとミステリーありきの映画でほとんど進んでいき
ラスト、今まで従来のゾンビ要素が全然なかったゾンビたちが急に人を襲いだす謎の急展開!!


やりすぎだろ!!!

借りる段階で、ゾンビにスプラッタは分かってたのでもうちょっとチープなノリの映画かと思いきや
途中までちょっと無理やりなところとか、そこで設定広げて大丈夫?ってとこもありつつ真面目に進んでて
意外に真剣にストーリー考えてるのかもなぁ・・じゃあオチどうなるのかなぁって思ったら
ラスト全部放り投げやがった 

ストーリーは最初に娘を襲われた父親が主役で進んでいきます
娘の事件から被害者は増える一方で、なぜ死体が甦るのか犯人は誰なのかは分からないままの状況
そんな警察に業を煮やした父親が自分で捜査をし、犯人と犯行現場を突き止めると
そこには実行犯の他に謎の老人が一人、そいつが全ての黒幕だったのです

このあと色々あって犯人のアジトの工場に行くと
なんと殺人鬼がいっぱい!!
工場自体が老人の所有物?で工場の労働者全員が犯人だったんですね
これ系で犯人が複数は珍しいけど、数が増えることで逆に怖さが減っちゃってました。普通に談笑してるし

犯人は爺さんが黒幕で、実行犯が工場の労働者で
彼らは、爺さんが持ってる?黒い液体の中毒患者でそれで爺さんに従ってるってのは分かったけど
肝心の爺さんの目的や、なんでゾンビなるのかの謎は分からずじまい

どうも爺さんは昔、事故にあった時にその黒い液体を見つけ
爺さん自信もそれに取り込まれてるらしいけど、
それでなんで人を襲ってたのか分からん・・・
襲った女の子たちの体液?かなにか集めてたけど、
そのコレクション+ゾンビ増やすのが目的だったのかなぁ

あと、あのゾンビ要素
序盤の方では、仮死状態に1回なった後にほぼ植物人間状態で甦るだけって程度だったのに
なんでか終盤人を襲い始める
そこまでの発症に時間がかかるって設定だったのか、だとしてなんでそんな設定なのか
私にはさっぱり分かりませんでした(´・ω・`)
あの植物人間ゾンビ状態は、死よりもひどい事をする殺人鬼っていう
殺人鬼をさらに際立たせるための設定だとてっきり思ってたのに、予想の斜め上を行かれた

ラストもなんだかなぁって感じで終わっていき
資金不足か良いラストが浮かばなかったのか、それともこれが監督としては狙い通りなのか
変なもやもやが残ってしまった・・・





シャーロックホームズVSヴァンパイア

こないだテレビでシャーロックホームズやってましたね
あれは吹き替えだったし、そんなに真剣に見てなかったんで感想書かないけど
面白かったのは確かだったので、前からCMで見たいと思ってた『シャドーゲーム』を見てきました

面白かったです
やっぱり私は悪役のが好きなのかもしれない、カリスマあるとなお良いし
そういう私の好みにモリアーティ教授は完全にはまってました!カッコいい!!

今回、ホームズのお兄さんが出てきたんですが
こないだ見たホームズVSモンスターでのお兄さんと全然違って劇場で1人だけ笑いそうになりました
兄の仕事とかも全然違うし、たぶんこっちのが原作通りなんだろうけど変人だったなぁww

とりあえずパンツは履こう紳士諸君 夏は私も脱ぎたくなるが

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シャーロックホームズVSヴァンパイア
血が、、血が、、、止まらない('A`)




※以下ネタバレ注意※




これもまた全く別のホームズ作品です
VSモンスターとか、シャドーゲームの方のホームズ作品よりミステリー重視、というかアクションが無い

ストーリー

ある町で心臓発作により人が死ぬ事件が起きた
普通なら事件でもないが、被害者の首には何かに噛まれたような傷跡があり、
その町はコウモリと深い関係のある町で、コウモリを駆除しようとしたので悪魔がきたと住人が言い始めた
果たしてホームズはこの事件の謎をそして真犯人を見つけることが出来るのか

見てから少し時間がたってるから
ストーリーもかいつまむとこれくらいしか説明できない・・・記憶力低いわ

このホームズは、正直言って今まで見た中で一番魅力を感じなかった
映画のことじゃなく主人公のホームズの事だけど、他の作品のホームズと比べて推理力も微妙だし
論理で説明できない事を極端に嫌う、他の作品だとワトソン君が担当していたようなキャラだ
そのせいか、なんとなく小物っぽいしワトソン君の方が器が大きく見えてしまった

それと一番違ったのがこの映画ワトソン君とコンビで解決する映画じゃなかった
シャーロックホームズといえば私の中ではこのコンビで2人の力で謎を解き明かすものだったから
その時点で魅力が半減しちゃってたなぁ

ストーリー自体はそんなに悪いものではない
むしろ純粋にミステリーものとしてならかなり良かったんではないかと思わないでもない
犯人もこいつかもなー、でもどうだろうなーってくらいで楽しめたし
ホームズが最初からチート級の頭脳で解決する他のよりは、そういう意味では上だったと思う
このホームズは腕のいい探偵ってくらいだった

でもワトソン君を使わないし、チート級の頭脳でもないなら
別にホームズじゃなくてもよかったのでは?

つい思ってしまいました
あとこのホームズが一番老けてるね


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Author:烏天狗
映画好きの20代です
とくにB級を好んでみることがあります

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