2017-04

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トレジャー・オブ・スネークアイランド

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トレジャー・オブ・スネークアイランド
('A`)制作年2009年。制作国カナダ。劇場未公開作品。
('A`)監督:ブレット・ケリー。出演:ブレット・ケリー。アマンダ・リー他




※以下ネタばれ注意※




 あらすじ
 とびっきりの船に、イケてる顔、女に不自由することもなく、自由気ままに生きる最高にかっこいいキャプテン・ジョン・カッター。ある日彼が領主の娘と寝ていると、その場面を娘の父親の領主に見つかり捕まりそうになってしまう。見事な剣さばきでなんとか危機を脱した彼は、ジェイコブという男と酒場で知り合う。ジェイコブは、スネーク・アイランドという島の宝の地図を持っており、船を出してくれる人を探していた。彼の話に乗ることにしたジョン・カッターは、追って憲兵や宝の地図を狙う他の海賊からなんとか逃れ港を出発し、島へと旅立った。


 表紙の真ん中にいるのが、この映画の主人公「ジョン・カッター」なんですけど、まぁ見て分かる通り別にカッコよくありません。全然かっこよくありません。この画像の写真なんてまだ映りがいい方で、動画で見ると更にカッコよくありません。
 
 ジョンの左にいる男がジェイコブなんですけど、写真でもちょっとは分かると思うのですが、すっごい変な髪型です。なんか出来そこないの触手みたいに髪の毛がぴょんぴょんしてます。右にいるのが領主の娘で、ジョンに騙されたと知って怒って一緒に旅に行くことになるんですけど、まぁジョンとジェイコブに比べればましですけど、この女優もそこまで美人ではありません。加えて、作中に登場する女性はこの人と酒場の女しかおらず、酒場の女は10分程度だけしでないので、実質紅一点です。

 で、アクションシーンというか殺陣のシーンなんですけど、まるで真剣でも使っているかのように慎重に戦います。下手したら大怪我でもするの?とこちらが心配になるくらい慎重に剣をぶつけあう、というよりそっと寄せ合うような戦い方。そんな戦い方のくせしてけっこう戦うシーンは多めです。

 それからジョンのかっこいい船「ブラックジャック号」なんですけど、よく見えません。甲板に乗ってるシーンでの背景は、最近のバラエティのがまだマシなCG使ってるぞ?ってレベルの合成。子供向け番組と同レベルかそれ以下って感じで、役者が異常に立体的に見えます。

 それでも、どれだけ演技が酷くて脚本が酷くてCGが酷くても、メインストーリーさえ面白ければ、スネークアイランドの蛇さえまともならまだあるいは!!

 なんて思いながら見てたんですけど、スネークアイランドの蛇?っぽいなにかは、2匹くらいしか出てこなかったです。最初に出てきた1匹目なんて、ジョンに1発撃たれてすぐ死にましたし、その蛇?も当然ゴリゴリなCGでした。

 あとはまぁ、領主と敵の海賊が手を組んでいるとことか、ジョン・カッターの設定とかが、某名作海賊映画にすごく似ていたことが印象に残っています。


 それにしても、監督兼主役であのキャラ設定はちょっとない・・・




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モンスターズフォレスト

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モンスターズフォレスト
1000年・・・世紀?('A`)





※以下ネタばれ注意※





あらすじ
クリスマスを不気味な森の中で過ごすことになってしまった一家。3人だけで祝うはずだったクリスマスは突如として現れた近親相姦の奇形殺人一家と、1000年に一度現れる巨大モンスター『ミレニアムバグ』の出現により恐怖のクリスマスと変貌してしまう


モンスターと殺人鬼を一本の映画に詰め込んだ映画は今までも見たことはありますが、この映画のように全く別の脅威として共演している映画は初めて見たかもしれないです。

モンスターも殺人鬼も両方この素材だけで1本映画がとれそうな良いキャラでしたが、残念ながらこの映画ではその2つを1本の映画に詰め込んだ結果として、両方とも甘いというか弱い敵だったような気がします。

巨大モンスター映画のモンスターというと、「巨大なくせして神出鬼没・意外と細かい動きもできる・当然タフ・基本的に1匹のみの特別な生き物」なんかが割とデフォルトだと思うのですがミレニアムバグさんは、「動きがのろいし音ですぐ分かる・触手を使った細かい動きもあまりしない・普通のライフルと普通の爆弾で死ぬ・子供とか産んじゃう」という巨大モンスターにあるまじき弱さ。

そもそも中盤まで羽化していない状態で、終盤になってようやくストーリーに本格的に登場したと思ったら、この程度のモンスター。はっきり言ってミレニアムバグにはがっかりでした。

もうひとつのメイン「殺人一家」、どちらかといえばこの映画はこいつらとの戦いがメインだったのですが、彼らもそんなに良いキャラではなかったですね。山奥で暮らす近親相姦の奇形ばかりの殺人一家という素材自体は良いのにもったいない。

主人公たちを殺すチャンスがあるのに殺さないだけじゃなく、反撃されてもすぐには殺さない無駄な優しさ。気が狂っているというよりは独自の文化をもってるバカな集団というイメージ。おかしい集団ですよとアピールしたのが見え見えな演奏シーン。正直物足りなかったです。

主人公たちも特別魅力あるキャラはいなかったし、素材はよさそうなのにもったいない映画です。



チレラマ

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チレラマ
怖くて1人で出来ない('A`)







※以下ネタばれ注意※





あらすじ
歴史あるドライブ・イン・シアターも今日が最終日。人々はそれぞれ様々な思いを抱きながら、その日を迎えていた。若い男はなんとか販売員の女の子と付き合おうと、その友達も友達関係の女の子と今日こそ付き合おうと。館主である老人は映画館と共に人生を終えようと拳銃を手にし、従業員の男はゾンビになった嫁に性器を食いちぎられていた。最後を飾る映画は『精子怪獣ワジラ』『ヤング熊男の絶叫』『アンネフランケンシュタインの日記』『大便がいっぱい』最高の最低映画がここに誕生した。



古そうな表紙ですけど、制作されたのが2011年らしいのでかなり新しいというか、まだまだ新作映画の部類です。2011年にこの表紙この内容、借りざるを得ませんでした。


短編映画が上映されているのを見ながらストーリーが進むため、一応はオムニバス形式の映画となっております。映画はあらすじで書いたとおりのタイトルなので、それだけで惹かれる人は惹かれますよね。

『精子怪獣ワジラ』は精子の動きを活発化させる薬を飲んだら、副作用で巨大化した精子が生まれてしまい、人を襲いながら巨大化を続けていく内容。暴れだす精子や、ラストの精子まみれのシーンは最初の1本でこの映画はバカすぎると決定打を与えてれるのに十分すぎる出来でした。

『ヤング熊男の絶叫』ではめちゃくちゃに設定をつめこんだバカ映画を担当していました。ミュージカルやら、ゲイ要素やら、怪物やら。そのくせして、恐らく俳優が一番イケメンだったのはこの映画ですね。ワジラ以上に意味不明でしたこれは。

『アンネフランケンシュタインの日記』は白黒の映画で、ヒトラーがたぶんアンネの日記に書かれていた方法からフランケンシュタインを作りだすのに成功するという内容で、ブラックユーモアがちょっとあるコメディ映画という感じでした。ナチスやヒトラーバカにしたかっただけでしょwと言いたくなるような内容。

『大便がいっぱい』実はこの映画は途中で終わってしまうのですが、まぁタイトルの通りの映画でした。

それからストーリーはオムニバス映画を見ていた主人公たちにうつり、最後はゾンビ映画となりこのオムニバス映画も最後となります。4つの短編に加えて最後はそれを見ていた主人公たちの話を加えた5つオムニバス形式の映画チレラマ、凄かったです。

極上のクソでしたねまさしく。親と一緒に見たら確実に心配されるような、深夜3時を回ったくらいに友人とアルコールを飲みながら見るようなそういう映画でした。

しかも、そんな映画のくせしてやたらと出来がいいんですよ。短編の一つ一つがテーマにそってきちんと作られていて面白いし、チレラマという映画全体を通しても流れが良くていい出来になっているし、オチまでしっかりと作られているのです。なんだこの映画は

まるでジャンクフード




パーフェクトセンス

20あ0

パーフェクト・センス
五感を奪うだってぇ('A`)






※以下ネタばれ注意※







あらすじ
感染すると次第に五感が奪われていく奇病が蔓延する世界で、運命的な出会いを果たした男女の愛情を描くパニックドラマ。感染すると嗅覚を失う原因不明の病がイギリスから欧州各国へと広がり、感染症を研究する専門家のスーザンも何も分からず困惑する。そんなある日、スーザンは、感染症の影響で客足の途絶えたレストランでシェフのマイケルと出会うが、2人もまた病に感染し嗅覚を失ってしまう。そして人々は嗅覚に続き味覚、聴覚と次第に五感を失っていき、世界は荒廃していく。監督は「猟人日記」のデビッド・マッケンジー。主演にユアン・マクレガーとエバ・グリーン。(映画.com引用)

なんだか難しい内容でした
次第に五感を失っていくのですが、結局最後はどうなったのだろう

主人公についてとか、映画の進み方については今回無断で引用させていただいたあらすじの通りなので、特につけて加えていうことはないのですが、強いて言うなら主人公のレストランは味覚がなくなった後もちゃんと客が来ました。

五感を失う直前、人々は共通して異常な行動をとるようになったり、同じような感情を抱きます。嗅覚を失う前は、懐かしさに涙をながし、味覚を失う前は異常な食欲に襲われ、聴覚を失う前は猛烈な怒りを感じるといった具合に。

おそらくは、その感覚に最も関係していると監督が考えている思いなどが、なくなる直前、もう感じることが出来なくなる直前に一気に、まるで走馬灯のようにあふれるのでしょうが、だからなんだというのか

嗅覚・味覚・聴覚と次第に失っていき、映画のラスト主人公たちは視覚を失う直前、それまで仲たがいしていたはずなのに、猛烈にお互いにあいたくなり抱き合って感動的に映画は終わります。視覚を失う直前にどういう感情を抱いたのか、愛する者の顔が見たいとかそんな感じだったのか

しかし、順番に五感を失っていくというのなら最後には触覚を失い、恋人を抱いていることすら分からなくなるわけだ。何も見えない、何も聞こえない、何も臭わない、触れていることすら分からない地獄にこの後おちると思うと、感動的なラストもなんだか・・・

嗅覚と、味覚を失っても食感とか温度とかもしくはサービスを求めてレストランに来る客がいたりとか、嗅覚と味覚を失ったくらいでは、まだ恐慌状態というほどにはならなかったところとかは、なんとなく現実でもそんな感じで良かったと思う。やっぱり、目と耳だよなぁまずいのは

この手の映画は結局のところ、もっと日々を大事にしようとか当たり前なことに感謝しようとか、それ系のメッセージがあるように感じるのだけれど、なんだかその手のメッセージ性は私の好みには合わないようです

ブラインドネスとかのが好きです私は





アルティメットプレデター

携帯失くした('A`)




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アルティメットプレデター
良いね!良い人生だよ!('A`)





※以下ネタバレ注意※







あらすじ
仲間の車で旅をすることとなった主人公。しかし、そのメンバーには別れた彼氏も混ざっていて、元彼への気持ちを捨て切れていない彼女は少々気まずい気分のまま旅に出ることに。旅の途中に寄った怪しげな雑貨屋で友人が店主のつけていたペンダントを買ったところ、支払い後に渡されたのは別のペンダントであった、文句を言いに行くも追い返され、苛立った友人がペンダントを無理やり盗み車を出発させると1人の老婆が飛び出してきて轢き殺してしまう結果に、老婆は息絶える直前に主人公たちに呪いをかけそのまま息を引き取った。そしてそれは巨大な怪鳥に襲われ殺されるという恐ろしい呪いであった。



巨大なモンスターが現れて主人公たちを襲い始めるモンスター映画のテンプレ的な概要ではあったのだけれど、ところどころ納得いかない進み方をして、最後はまさかのオチの映画でした。そしてこのまさかのオチですが決していい意味ではありません。むしろ悪い意味です。

だって、ラスト前に主人公が錯乱して死ぬ映画なんて初めてみましたよ私。それまで敵に捕まったりだとかの窮地陥っても、ほとんどこの主人公の無双で乗り越えてきたのに、最後に死んだ元彼のもとに連れてかれて、その場は何とか仲間のおかげで敵を撃退したのに、死んだ彼氏を見て錯乱しちゃって仲間も追い返して鳥に襲われて死ぬって、なにこの主人公・・・

しかも、それで最後まで生き残ってたのがお調子者の男という、本来ならけっこう序盤で死んでてもおかしくない、そうじゃなくても最後カッコいいとこ見せて死ぬようなキャラが生き残るというまさかの展開、結局このお調子者も最後死んだであろうオチだったし、なんだかよくわからない進み方をする映画でした。

この映画のメインである怪鳥もなんだかいまいちインパクト弱かったですしねぇ、最初にペンダントを盗んだ店の店主が主人公たちを殺しに来るんですが、その男によるとあの怪鳥は呪いを受けた奴を殺しに来る鳥で、ペンダントはその怪鳥から身を守るための魔よけ的なものだったらしい。しかもその呪いは別に最初に轢いてしまったお婆さんしかできないわけじゃなくて、この店主の男も出来るけど、呪いを解くのがかけた本人しかできないからペンダントが必要だったという程度のことだったみたい。

なんというか、呪いによって使われてる程度の怪鳥ってあんまりインパクトないですよね。所詮人に使われてる程度の鳥かよ・・・とどうしても思ってしまいます。

しかもこの店主の男、どう考えてもこいつが一番悪い男なのにこいつ最後までへらへらしてるだけで全然何にも罰受けなかったですからね。ペンダントが売りたくないなら売らなければいいのに、金だけもらって別のもの渡したらそりゃ怒りますよ誰だって、それでペンダント盗まれて主人公たちを殺そうとするって、逆恨みみたいなものじゃないですかこれ、この男が死なないで主人公たちが全滅するってどう考えても腑に落ちないんですけど、悪くてずるい方が得するって監督は言いたいんですかね。

とりあえずこれはあんまり好みでなかったです




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Author:烏天狗
映画好きの20代です
とくにB級を好んでみることがあります

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